今日は、川崎競馬場のマスコット
僕の宿敵を紹介します。あ、宿敵だけど恨むほどではないので、ただの宿敵。明日は、僕の口座を破壊することしか頭にない、あのいけ好かない野郎とその彼女を紹介する予定ですけれども。
その宿敵とは、川崎競馬のカツマルくんだ!!!
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御兄弟か何かでしょうか?
イラストだったら、まだわかるのですが…。
ね、まだわかるでしょ?後ろ髪が落ち武者チックではあるし、やたら鼻のあならへんが2秒で描いた笑顔っぽいですけど(これ、南関で多いですな)。てか、ムチ持って無いし。なんで着ぐるみにムチ持たせたの。完全にドラクエに出てくる敵やんこんなの。
このあたりが地方競馬の最高なところ。これでいいの。ツッコミようのないキャラクターなんてそんなもんは地方にはいりません。
カツマルくんは、いつか僕が思いっきり倒してみたい1人です。これからも攻略目指して頑張ります。
大井11R 羽田盃(SⅠ)
混戦。
⑥ウィンターフェルを本命視。前年の北海道2歳優駿(JpnⅢ)の時計が1分54秒1。そして、⑩ミューチャリーには全日本2歳優駿(JpnⅠ)で先着。前走は休み明けで+12kg。今回は叩かれて力を発揮すると思います。
相手は、前が止まったときの⑬アギトと、デビューから5戦で未だ着外のない⑦アエノエンペラー。ワイド⑥-⑦⑬の2点勝負です。
今日は、
南関東牡馬クラシック第一弾である、大井の羽田盃(SⅠ)が開催。重賞はこれ1つだけなのでバシッと当てたいものです。
僕は「クラシックも未勝利も当てたいレースの1つ」であり、平等に扱っているつもりなのですが、どうしてか一部のレースを特別視してしまい、良い方向にも悪い方向にも力が入ってしまいます。競馬ってお金も大切、ロマンも大切。そして、ロマンはその馬の歩んできた路線を知らなければストーリーが生まれませんから、どの馬でもいいので、1頭以上見続けると競馬って格段に面白くなるのでおススメです。
ただ、競馬歴が長くなると私情が入って当たらなくなるんですけどね。普通に長くやれば下手になるのが競馬。冷静にやれば上手くなるのかもしれませんが。ほんと面白いもんです。
ほなまた。