ダービー3戦目の金沢ダービー
買った馬券はこれ（ってか、僕は買うよって言ったのを変更することも、言ってない馬券を買うことも好きではないので、ブログやTwitterで書いた通りのしか買わないのでわかりきってますね。「保険でおさえてたのが当たったよ～♩」ってのは個人的に好まないので僕はやりません。競馬なんだから馬体重や、パドックで事前予想を変えるのは当然と思いつつも、受け入れ切れない僕がいます）。
購入件数が12件なのは、もちろん、笠松全レースの単勝買ってるからです。
そして結果はこれ。
本命の⑨ジュウワンマックスは8番人気の4着！ヒモの1頭⑥セイガイハは最低人気で5着！
よし！2頭ともよくがんばりました！
関係者も人気以上の結果に喜んでいることでしょう！
僕の口座は傷つきましたが、レース見ながら絶望せずに興奮できたのでＯＫです！
安田記念は絶望していましたが…。レーンさん…。←まだ引きずってます。当たると思ってたので(笑)
あと、笠松は…。
回収率79%なら、僕の中では微負け扱いですけど、ここまできたら、あと1つか2つで勝ちにしたかったですねぇ。運が足りませんでした。
大井11R 東京ダービー(SⅠ)
結論から申し上げますと、本命は⑬ヒカリオーソです。
当然のように1番人気になる⑫ミューチャリーに、地方馬同士の対戦で唯一、土をつけたのは雲取賞のときのヒカリオーソ。このときの上がりは0.3秒差でミューチャリーが上でしたが、全体時計は0.4秒差でヒカリオーソが上。これなら1ハロン伸びてもしのぎ切れるはず。そして今回はそこまで苦労しなくてもしっかり逃げられそう。心配なのは鞍上。去年の浦和競馬で八○長（と、断言するのはアレですが、明らかに異常な乗り方）をやって2日間の騎乗停止を受けた山崎誠士騎手がどう乗るのか？腕はあるはずですが、その1点が地方競馬の怖いところ。僕は今回、信じる方に傾いてます。⑥イグナシオドーロの赤岡騎手がどういう乗り方をしてくるか気になるところですが、とにかく逃げてくれさえすれば、結果はどうなっても納得できると思います。
相手は⑫ミューチャリーが筆頭。全日本2歳優駿では⑩ウィンターフェルに先着されましたが、前走で1.0秒差をつけての快勝。これだけ力差があって1ハロン伸びたところでどうしようもあるまい。あとは①カジノフォンテン。最内がとれましたから、距離損なくレースを運べれば、最も短距離で走る1頭となるはず。
単勝⑬、馬複⑫⑬、ワイド①⑬の3点買い。今年の東京ダービーはこれでいきます。
明日はダービー第5弾兵庫ダービー
フルゲート12頭による競走。
まだじっくりと考えますが、だいぶ混戦ムードやないですか？
世代トップは④ジンギですが、向こう正面入ってからの残り600m～800mの攻防は色々想定出来て面白そう。
てか、そろそろダービーシリーズでパツーンと何か当てないといけませんね。
明日こそ！と希望をつないでおやすみなさい。
ほなまた。
