【ヴィクトリアマイル】
牡馬相手に互角以上の競馬をする牝馬でも
牝馬限定戦になると思わぬ取りこぼしをすることがあります。。
個人的に思ういちばんの理由として
その馬の脚質による おおよその位置取りがある程度決定してる部分があるからだと思います。。
だいたいの馬は普段から混合戦で10~15番手で競馬をやってれば 牝馬限定戦に変わろうと混合戦と同じように余程スタートが決まったりしない限り いつもと同じように10~15番手での競馬になる場合が多いでしょう。。
そうなるといくら強い馬でも使える脚には限界がありますから
前が上がり33秒前半を使おうものなら 当然際どい勝負になってきますし
牝馬の方がキレる馬も多いところから 瞬発力勝負になると余計に前もとまらず
取りこぼすとゆう結果が生まれやすくなります。。
本命は1年前から今年はこの馬と決めておりましたので ここはぶれずに。。
昨年は後ろからジリジリ詰めるも前もとまらず7着 良い脚使ってたんですけどね。。
休養挟んで身体も増えて今年に入り3連勝の充実一途。。
コントラチェックを目標に好位抜け出しを図ります
マイルカップと同じような決着の可能性もあるかもしれません。。
◎サウンドキアラ
◯ノームコア
▲アーモンドアイ
△ディメンシオン
△ビーチサンバ
△スカーレットカラー
△コントラチェック
【京王杯SC】
◎ショウナンライズ
◯ナランフレグ
▲セイウンコウセイ
△タワーオブロンドン
△ライラックカラー
△グルーヴィット
ともぴと
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