夢の第13R ~君とまた競馬がしたい~

Twitterで知り合った、愛すべき競馬バカたちが好き勝手に何かを書いていくブログです。参加者はみんな「読んでくれる方が楽しんでもらえたら嬉しい」その一心でやらせてもらってます。少しでも楽しかったなぁと思ってもらえたら幸いです。 author:和歌36@waka36saburohum、プリン大魔王@purindaimaooo、おみ@omi_keiba7752、まさ@yoshippara3

金曜日は重賞も何もないのよねえ。

2020年10月15日の結果
兵庫若駒賞
◎⑩アイルビーゼア(1人気3着)
○④ツムタイザン(2人気1着)
▲⑨シェナキング(7人気7着)
ワイド210円当たりました。

エーデルワイス賞(JpnⅢ)
◎⑬クローリスノキセキ(2人気8着)
○②アウィウィリオ(14人気9着)
8着9着を当てる馬券さえあればねえ・・・。



なに書こうかなぁ。この日はもういいかなあ、それより土曜日の転がし成功させたいなぁとかなんとか思ってた火曜日の朝。
猫たちと布団でくっつきながらスマホぽちぽちしてたら、まさやんからLINE。

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お!ネタが出来たやんけ!と、火曜日の昼から書いてるのがコレ。


先週でしたかね?この漫画のことはツイートしたんやけど・・・9日やったね。

もうなんだかんだすっ飛ばして笠松で最後に走ったゴールドジュニアで勝つところまで進んでます。
当時戦友だったマーチトウショウはフジマサマーチとして描かれてますね。


そんな、ウマ娘 シンデレラグレイは、となりのヤングジャンプで(ほぼ)毎週金曜日に好評連載中!



で、終わったらアレなんで、今日はオグリキャップじゃなくて、マーチトウショウに目を向けたブログにしてみますね。



デビュー戦はオグリキャップと同じ1987年5月19日(火)の笠松1R新馬戦ダ800mでデビュー。1番人気に応え、2番人気のオグリキャップをクビ差抑えて優勝。
2戦目は地方でよくある負け方で1番人気3着。
3戦目でオグリキャップと2度目の対戦。ここでは1番人気がオグリキャップマーチトウショウは3番人気。しかし、出遅れ癖のあるオグリキャップに対して、スタート良く距離適性と完成度に勝るマーチトウショウはここで2勝目、またもやクビ差でオグリを抑え切り、ここまで直接対決はマーチトウショウの2戦2勝となりました。


ただ、これがマーチトウショウオグリキャップに勝った最後のレース。オグリキャップ笠松で負けた最後のレースとなりました。


3戦目の直接対決もダ800m。しかし、オグリキャップは厩務員さん変更による爪の回復(※後述)と、鞍上がアンカツさんになったことで時計を大きく短縮。デビューから時計を縮められていなかったマーチトウショウは2馬身1/2差をつけられてオグリキャップに大きく後れを取ることになります。

※爪の回復について
厩務員さんが変更になる前、オグリキャップは蹄叉腐乱(ていさふらん)を起こしていたそう。
ていさふらん?って耳慣れない病気ですが、JRAのホームページではこのような説明が。


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つまり、当時の鷲見厩舎の厩務員さんが(そりゃ地方と中央では環境が大きく違うといっても、だ)仕事の出来ない人だったということだけで、まあ当初は期待していなかったので、適当にやっとけやって感じだったんでしょうか。逆に、跛行になりかけの痛みを抱えながら走ってたオグリキャップがすごいですな。地方ってこんな馬・・・いや、現代ではいないと信じましょう。


さて、そのマーチトウショウですが、その後が勝てない。
鞍上に今は園田で乗り続けている川原正一騎手(今年61歳!当時は28歳)を主戦にしたり、デビュー時の原騎手に戻したりするものの、下級条件で1勝挙げただけで2着だったり4着だったりと勝ち切れない。

そんなマーチトウショウがやっと重賞を勝ったのがデビュー翌年の1988年岐阜王冠賞。クビ、ハナ、クビの大激戦を制して初の重賞制覇。
その後数戦勝てないまま、中央移籍をするのですが・・・。

当時の1400万下(現3勝クラス)で3戦して全て大差の最下位。そして、クラスが落ちた900万下でも全く相手にならず最下位。
4戦未勝利のまま地方競馬に戻ります。

1990年からは高知競馬に所属、下級条件で11戦連続連対したのが最後の一花。
クラスがC3に上がった後は馬券になることなく1992年に引退。


当時の地方競馬の扱いからすると仕方ない部分はありますが、写真を検索しても1枚も出てこない、そんなオグリキャップと走らなければ名も残らない馬の1頭かもしれませんが、翻って我々だってそんなもの。墓石があるだけまだマシかと思わなくもないですが、僕の場合は墓守をしてくれそうな人が、どれだけいいように考えても弟妹くらいなので、墓じまいも考慮せざるを得ない状態。
それでも、きっと笠松、高知ではマーチトウショウの馬券を当てて喜んだ人がいるわけで、本人(馬)は気付いてなくても、誰かの役に立って生きたのなら生まれてきた意味はあるわけでして。
僕も反省して、ちゃんと誰かに喜んでもらえること出来てるかな?と考えさせられたので、マーチトウショウがいてくれてよかったなと思います。

そうそう。写真は1枚も見つかりませんでしたが、こんなツイートが。

1987年10月4日のジュニアクラウン
勝ったのが黄色帽⑤オグリキャップ、ハナ差の2着がピンク帽⑨マーチトウショウ。3着以下2.0秒差の大差。

決して、マーチトウショウが弱かったわけではないことを示す貴重な映像です。


明後日からクラシック最終戦
20年後、30年後にも語りたくなる名馬が誕生するかもしれませんから、しっかり目に焼き付けておきましょう。



あと、僕の今、一番おススメのマンガは、僕の心のヤバイやつです。
mangacross.jp

女性漫画家がこういう視点で描く漫画っておもしれーなーってな感じで。
以上!

ほなまた。
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