おかげ様で生徒数が20人に達しそうです。
おめでとう、自分。
これにて開校記念の特別価格制度は終了となり、今後は普通価格での授業を行っていくので、生徒の入れ替えが完全に終わる2年後に生徒数を確保出来ていれば売上はだいぶ上がる計算。
今年と来年は生活出来るようにして、再来年から儲けていく計算通りのレールに乗れたかな?とは思いますが、まだまだ手を抜かず、なんならもっと大きくしていくことも視野に入れてがんばりたいと思います。
そんなときに、今日のネタはお下品系なので、見たくない方向けに、先に競馬予想を終わらせておきたいと思います。
大井11R 金盃(SⅡ)
大井のSⅡ、SⅢはもう荒れる前提で馬券買いたいと思いますので、⑥マイネルアンファンを本命にしたいと思います。
双璧は⑪サウンドトゥルーなので、オッズが許せば、⑥の単複、⑪の単みたいに3点くらい買いたいかなと思います。
まず、⑥マイネルアンファンですが、54kgは魅力。
まあ実績のない馬なのでこの斤量がこの馬自身にとって恵まれたとはいえませんが、不安だった右回りも移籍初戦で勝ってますから、さほど心配せずとも良いかと。
力は多少足りないようには思いますので、この馬に向く展開となってくれることを祈りつつ。
うまくいけば、確実に伸びてくるとは思いますので。
⑪サウンドトゥルーは調教良し。
3連覇を狙っている作り方が出来ていると思うので素直に上位評価とします。
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さて、お下品モード。
パンツ。
もちろん、お風呂に入る以外は常に履いているものと思います。
しかし、このパンツが大変な問題を抱えることがあります。
男性には特にお分かりいただけるのではないかと思いますが、面白いもので、自分と相性の良いパンツ、悪いパンツというものがありまして。
相性の良いパンツは、とにかく収まりが良い。
履いていて、息子も安心している感覚。
そしていざtoiletに駆け込む際にもスムーズに起き出してくる。
しまうときにも、まるで自宅の玄関を開けて、いつもの「ただいま」をするかの如く違和感無し。
履き心地というよりも、機能的に優れているというか、とにかくフィットするのである。
大量生産品のはずなのに。
ところが相性が悪いとこうはいかない。
トイレに行く。
Good morning, my son.
と心の中で声をかけ、さあ、君の出番だよと玄関を探すのですが、感覚的に「そりゃぁ、ここが玄関やろ」というところに玄関がない。
あれ?と手探りをすると、左、もしくは右に少しズレたところに玄関がある。
そうか、この家(パンツ)はちょっと歪んだ、my sonには合わない家(パンツ)かと、少々もやもやしながらも玄関を探り当て、さあさあ出ておいて、オーナーはもう限界間近だよと手を引こうとしても、パッと手を繋げない。
ようやく見つけて、さあ出ておいでと優しくしても出てこない。
息子、突然の引き籠りである。
僕は急いでいるのに。
時間がなくてこのままでは人としての尊厳を失いかねない事態であるというのに。
早く出てこい!と、ちょっと乱暴に引き出しても拗ねずにきちんと的を狙ってくれるところはまだ素直さがありますが、しまうときはまた大変。
おい!お前の部屋はそっちちゃうぞ!というところに隠れようとする。
ちゃうねん。
そこおったら収まり悪くて気になるねん状態。
バレンタインデーで中には下着を贈りあう、そんな幸せカップルもいるとは思いますが、その下着をsonがお気に召すかどうかで、もしかしたらオーナーたちの愛にヒビが入ってしまわないかと、勝手に心配しています。
パンツは所詮パンツ。
でも、男には合うパンツと合わないパンツがあることを女性陣にはお知り置き頂きたいところです。
ところで女性もんって、なんであんなお腹寒そうなデザインが多いんでしょうね。
あの布面積であの値段って、ちょっとぼったくりちゃうんかい・・・とかなんとか思いつつ今日はここまで。
ほなまた。
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