土日は大変忙しく、時間はないわ、体力勝負だわで、このブログは金曜日に書いてます。
ブログを書くときって、何かしらの音楽を聴きながら書くことが多いのですが、今日のお供は、YouTubeで見つけた怒首領蜂最大往生のサントラ。
OST(オリジナルサウンドトラック)で検索したら色んなものがたくさん出てきて、まあそりゃ著作権的にはとか気になるところはありますが、サブスクで色々聴けるし、消されていないということはいいのかなと思ってYouTubeも重宝しています。
僕は若い頃は家庭用やゲーセンで色んなゲームをして、特に世代的に対戦格闘ゲームってやつを夢中でやっていた頃もあったのですが、最近は動きの激しいやつは目がついていかないってことで全くやらなくなっています。
ただ、それでも気になるのはスプラトゥーン3が来年発売されるというニュース。
ただ、僕の場合はゲームをするぞ!ではなく、どんな音楽が聴けるのか?という点で気になっています。
この曲自体を評価となると、正直「まあ、ゲームの音楽だわ」という評価でも当然だと思うくらいのものですが、衝撃というか、驚きも含めてこの曲が一番印象的です。
良いゲームは絶対に音楽も(色んな意味で)良いものですから、そこにも力を入れているゲームが好きです。
このご時世に、メロディーや印象に全振りのゲーム音楽もいいな、と。
大手のRPGで音のつながりばっかり重視したというか、単なるコード進行ばっかで大量生産だけをした巨匠の音楽で、ゲーム自体もつまらないと思うようになったものもありますから、その真逆をいくものに惹かれたのかもしれません。
スーパーマリオブラザーズも1面の音楽があるからこそ、あそこまでの支持を受けたのだと思っています。
あの曲なくしてスーパーマリオブラザーズはなかったと。
そして、ガチャばっかりのソシャゲではなく、今のように日本全体の収入が落ちている時代だからこそゲーム機買って、ソフト買って、あとはお金が(基本的に)いらないという中からこそ残っていくゲームが出てくると思っていますので、スプラトゥーン3の売上にも注目しています。
こういう正しいゲームが生き残ってこそ、さすが日本、ゲーム大国だけあるわとなると思うので、僕は買わないのでお客さんになれませんが応援はしています。
ソシャゲばっかりなのは他の国に任せておけばよろしい。
それらの国では日本のクオリティは作れないんだから。
と、ウマ娘を今一番楽しみにしている人の発言ではありませんけどね。
まあソシャゲはやっぱりなんか気に入らない部分がどうしてもある、そんな時代遅れの🦍でございます。
東京11R フェブラリーステークス(GⅠ)
◎⑥アルクトス
○⑬ソリストサンダー
▲②インティ
⑥アルクトスの斤量2kg減に魅力を感じて本命。
今回、馬体を絞ってくるはず。
馬体減があれば、陣営の思惑は成功で、本気で獲りに来たのが実を結ぶことになるのではないか。
⑬ソリストサンダーは外枠でもっと前目につけられれば伸びは確実。
②インティの逃げ粘り見込み。
小倉11R 小倉大賞典(GⅢ)
◎⑤ヴァンランディ
○②ヴァンケドミンゴ
▲⑫デンコウアンジュ
スタートいまいちでも、距離不問の⑤ヴァンランディ。
もう少し距離があってもとは思いますが、今の小倉の馬場は結構タフ。
適距離の他馬が苦しめば、この馬の勝機はあるかと。
②ヴァンケドミンゴは馬場不問。
こういうタイプの内枠は怖い。
⑫デンコウアンジュがはまるかもしれない。
ほなまた。
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