夢の第13R ~君とまた競馬がしたい~

Twitterで知り合った、愛すべき競馬バカたちが好き勝手に何かを書いていくブログです。参加者はみんな「読んでくれる方が楽しんでもらえたら嬉しい」その一心でやらせてもらってます。少しでも楽しかったなぁと思ってもらえたら幸いです。 author:和歌36@waka36saburohum、プリン大魔王@purindaimaooo、おみ@omi_keiba7752、まさ@yoshippara3

2021年4月3日(土)は、中山のダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)

ウマ娘を今もやっている僕であります。

自分なりに気付けたことは、
●同じ脚質のウマ娘が6人以上いる場合、可能であれば脚質を変えて挑む。でないと、5人以下と6人以上で明確に揉まれやすさに違いがあるため、例えば先行が6人以上いるレースで先行脚質で臨むと惨敗するが、逃げや差しにするとアッサリ勝てることがある。そういう意味では脚質が1通りしかないような馬は馬群に揉まれて惨敗するリスクが大きいため、脚質に幅があるように因子を継承しておくとレースに勝ちやすくなる。

●スピードが限界値まであるのに対人戦でアッサリ負けるのはパワー不足。特に坂のあるコースだと、スピードが少なくてもパワーがある方がむしろ速いまである。よって、スピードとパワーの合計値が1,000だとすると、スピード700パワー300より、スピード600パワー400の方が勝てる。

●根性値は謎。

●数十万円課金してる人でも運が悪いと微課金と変わらないので、課金欲があってもそこまで課金しないに限る。

●スピード因子3を作るのなら、巷で言われている全部Bより、スピードのみS以上を目指した方が上手くいくかも。今のところ因子2が最高ですけど、なんだか3が作れそうな予感。

まあ、とにかく難しい。
持ちキャラ全員Aにした!ってのはさほど戦力差を感じませんが、A+にした!と言われたら、ほとんどがB+の僕ではまったく太刀打ちできないし。

ある程度以上の課金には敵わなくても、微課金には勝てる部分が多々あるので、これからも創意工夫です。
まずは☆因子スピード3のキャラを増やしたいところです。
わざとトレーニング失敗したら☆3が出来るとかいうのを見て、やってみたもののまだ思ったのは作れず・・・。

トライアンドエラーを継続していくしかありませんな。

と、3月29日(月)のメンテ中に書きました。
このブログが出る、4月2日(金)の夜にはキャラ育成が進んでいますように。

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PS
Twitterでもツイートしましたが、久々に出来た因子3は、賢さ因子3でしたね・・・


中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)
◎⑨テルツェット
○⑪カテドラル
▲④ルフトシュトローム
春を迎え、新たな命芽吹く頃は勢いのある馬から入りたい。
⑨テルツェットは派手な勝ち方はしていませんが、負けたレースでは柴山が乗りその後三浦が乗っても勝てた。
デムーロもずいぶん評価が下がった騎手ではありますが、通用して不思議無い。
前がガンガン行くなら⑪カテドラルに展開向く。
前走の東京新聞杯でスローを追い込んで2着。
ただ、坂のあるコースで最近の実績が無いのは心配。
④ルフトシュトロームルメールで買い。
速い時計も元々あり、中山実績もある。

ほなまた。
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