ゴールデンウィークが近付いている
が、僕は特に浮かれることもなく過ごしている。
結局、16日(金)現在、和歌山でもマンボウとかいうよくわからない制度を検討しているらしいし、ということはきっとマンボウになるので、これはもうマンボウ!するしかないのである。
マンボウするからとにかく紙馬券は買わせてくれよと祈るような気持ちで日々過ごすことになるのが悲しい。
DASH和歌山は26日(月)も稼働しているのでありがたい限りである。
ティッシュももらっちゃった。
DASH和歌山でティッシュ置いてる😊 pic.twitter.com/6qdjMQHSRX
— 和歌36@競馬垢(本垢) (@waka36saburohum) 2021年4月26日
あと、DASH和歌山さん、アピールが薄いのでアレだけど、来場ポイントカードのポイント、月曜日は2倍デーなのでお得なのです。
土日は朝から行けばスポニチもらえるし、園田競馬やってる日は朝から行けば冷えたリポビタンDもらえるし、ほんと和歌山の若者はもっと行った方がいいって。
お年寄りばっかり得をするのはもったいないぜ?w
悲しいといえば
今の我々おっちゃん、おじいちゃん世代の情けなさ。
政治家から始まって、Twitterやブログで暴言吐いて警察のお世話になってしまっているのが50代とか40代とかのニュースを見かけるたびに悲しくなる。
10代ならまだ感情を抑制できない部分もあって警察のお世話になったとしても、書類送検で済むくらいならそれほど大きな汚点にはなっていないようにも思う。
犯罪者をかばうわけではないけれど。
しかし、40代やら50代となるともうどうやったところで変わらないような気がする。
40代以上というか、中年というか老年というかそういう年齢の方々は人格が固まっているものなので、色んなものの考え方があるのに対し「俺は正しいんだ!」と凝り固まってしまっている人を往々にして見かけるのも事実。
よくある「俺たちの若い頃は」というやつもそう。
おっさんたちの若い頃はその時代背景ってものがあって、今の若い人たちにも今の時代背景ってものがある。
そして、時代は変化し続ける生き物のようなものなので、中には確かに時代が変わっても変わらない価値観というものもあるが、しかしほとんどのものは変わらない価値観を芯にしてその周囲を構成するものなので、むしろ変わり続けていくのが当然のものがほとんどであろう。
そこが分からなくなっちゃーおしめぇよ、と常々子どもたちを見ていて思うので、まあ頭が固くなることには抵抗がある。
だから常に柔らかく、を意識しているものの、なかなかうまくいかないのも現実。
競馬は僕にとって芯の部分の1つではあるが、その他は取ったり付けたりしながらまだまだ人生楽しんでいきたいものである。
健康だいじ。
大井11R 東京プリンセス賞(SⅠ)
◎⑦ウワサノシブコ
取消明けだが調教は動いている。状態面に不安はないと考えて良さそう。
前走、展開的に恵まれた⑩ケラススヴィアに再度土をつけてくれると思う。
南関の騎手が本気で勝ちに行けばあんな展開にはならないはずと信じて。
穴⑥イヤサカ
調教は常に動く。しかしレースでは少し置かれ気味。
ただ大井の外回り1800mになってジリジリ伸びて馬券内ならあってもいいようには思う。
騎手には目をつむる。
ただ、大混戦なので、手広く買わないと当てにくいレース。
僕は⑦単、ワイド⑥⑦、あとは④アイカプチーノの巻き返しに期待してワイド④⑦の計3点でいきます。
馬単は怖いのでちょっとやめときます。
ほなまた。
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