ゆうがが喧嘩した。
外の猫と。
網戸越しにwww
6日(日)に仕事してたらね、案外近いところで「んぁあああん」ってやってるわけですよ。
模試を受けてる子はいるし、補習の子もいるし、授業もしてるのに邪魔になるくらい長くやってるもんだから、うるせぇなぁ、どこの猫だよ?と思って声のする方に行ってみたら・・・。
自宅じゃんwww
自宅の2階ベランダから声が聞こえるのね。
ベランダだから裏側しか見えないけど。
ということで自宅に入って2階へ。
2階に行くと、相手の首輪付き黒猫はぴゃーっと逃げて、お隣の家の屋根からこちらをジーっと見てる。
ゆうがは尻尾を膨らませて黒猫をジーっと見る。
きよしは「僕なんもやってへんで?」みたいな顔でこっちに近付いてくるけど、ゆうがは黒猫を見つめて動かない。
こういうときに声をかけたり触ったりしたら引っかかれるかなぁと心配しつつ、ゆっくり近づいて、静かに声をかけて触れてみたら、振り返って「にゃぁぁぁ」と言う。
まあよくわかんねえなと思いつつ、優しく抱っこして、黒猫の見えないところまで運んでから観察したんですけど、尻尾がボワボワに膨らんでて、そうとう怒ったか怖かったかなんかあったんだな、と。
きよしはなーんも気にしない、でも自分のしたいことが叶わないと大声で鳴くっていう、典型的なわがまま猫なのですが、ゆうがはお兄ちゃんらしいというか、きよしを守ろうとするし、突然触っても気にしない(なんなら、過去に弟の子どもに耳を引っ張られても声を上げなかった)豪胆さと、ちゅーるは国産のなら食べるけど、タイ産のは一切食べないよくわからん繊細さを持ち合わせてるやつで、きっときよしを守ろうとしたんやろなと思うと、これまたかわいくて仕方ない。
その日はちゃんと国産のちゅーるをあげて、たくさんなでなでしてあげました。
写真か動画を撮ってなかった(仕事中でその辺まで気が回らなかった)のが残念でした。
園田11R 兵庫ダービー(重賞Ⅰ)
①エイシンイナズマに期待します。
このレースは大混戦で、最近のレースぶりと鞍上から⑥シェナキングが人気でいいのだとは思いますが、①エイシンイナズマの永井から下原への乗り替わりが不気味。
前走で初めて1700mを走ってシェナキングと0.1秒差の2着なら、上積みあっての逆転までと考えます。
展開的には前に行く馬が多そうに見えて、逃げたい馬はいないので、スローで進み、向こう正面では着順掲示板の手前からスパートが始まると思いますが、何ならエイシンイナズマが内枠から主張すればそのままリードを保ちつつ、ギリギリまで追い出しを待って粘るシーンがあってもいいように思います。
④マンテーニャは展開が有利に運びそうなので大きく注意。
オッズ次第で、①と④の単勝を買おうかと思います。
次は、13日(日)の、エプソムカップ(GⅢ)、函館スプリントステークス(GⅢ)、東北優駿(岩手ダービー)(M1)でお会いしましょう。
ほなまた。
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