猫を触っていて、あと長くても15年、下手すると10年も一緒にいられるかどうかと考えてしまう夜なのである。
また、併せて「スパーキングって、ドラゴンボールの主題歌でしか聞いたことないよな」と思ったことは置いといて。
今まで幸運にも、自動車を運転していて猫を轢いたことがない。
犬もない。
蛇はある。
アライグマもある。
意識して「あ、やっちまった・・・」となったのはそれくらいか。
鹿には車の側面に飛び込まれたことがある。
車が少し凹んだ。
びっくりして車を停めると、鹿は逃げて行ったのでホッとしたのと、車を確認して「あの鹿っっっ!!!」となったことをよく覚えている。
しかし、今後、猫が飛び出してきたらどうしようとは思う。
自分一人が運転していて、他に対向車も後続車もいない直線道路であれば回避行動をとるとは思うが、それはあくまで自分自身が車をコントロール出来る範囲までだろう。
まずは自分の命を優先すると思う。
人を乗せていたとしたら?
その場合は残念ながらそのまま直進して「避けてくれ!」と思いながら通過すると思う。
自分のことなら自分で責任を負えるが、人の命の責任はその人に関係する人にも迷惑をかけてしまうから出来ない。
猫に運があれば避けてくれるだろうし、運が無ければ・・・そのときは、である。
自分、他者、その他、色んな命があって、それらが平等だという考え方も理解は出来るが、しかし有事の際には、平等だと言う人ほど真逆の対応をしそうに思っている。
人は口ではなんとでも言うし、損得勘定を最優先に動いている人もいる。
それを好むのか嫌悪するのかは自由だとは思う。
ただ、不一致というか、ダブスタというか。
全くそういう方たちと関わりがないまま今後も生きていけたら幸せだなぁと思う。
そして、生き物の命は出来るだけ奪わず生きていければ、とも思う。
生きている限りは食べさせて頂くことにはなるのだが、それ以外では、なるべく。
なんてことを考えていたら、そばで寝ているゆうがが「ハフハフッ!」と言いながらビクビクし始めましたが、「またこいつ夢見てなんかやっとるわ」と平気な顔で見られるようになりました。
あと、めっちゃ白目むいてる。
ゆうがは夢を見ているときめっちゃ白目むきます。まあ、それも僕は好きなのですが。
ちなみにきよしはめっちゃ良くしゃべります。
少し話しかけるとニャーンと、サザエさんのタマに似た声ですぐ反応します。
これもまたかわいい。
そんなゆうがときよしが我が家にやってきて、6月28日でちょうど1年。
期末テスト対策ももうすぐ終わるし、落ち着いたらちょっと美味しそうなご飯でも買ってきてやるか、誕生日ケーキの代わりにと思いながらこちらを書いている28日の夜なのでした。
あの缶に入ってるやつね。
あれ、うちの子も好きだけど高くて普段はあげてないから、こういうときくらいは、ね。
PS
スパーキングレディーカップを予想し始めた5日(月)に買い物行ったのに、いつものカリカリとちゅーると、トイレの下に敷くやつを買ったら忘れてしもたwww
美味しいごはん、明日こそ買ってきてあげんとね。
川崎11R スパーキングレディーカップホクトベガメモリアル(JpnⅢ)
⑧リネンファッションを応援。
人気は⑤テオレーマでしょうし、それでいいのですが、求められる能力は中央オープンである程度走れる程度でしょうから、十分に通用すると思います。
①サルサディオーネは、メンバーのレベルが数段落ちて勝機あり。
⑥フェアリーポルカは馬体がドンと増えていればもしかしてもしかする。
次は、11日(日)の、七夕賞(GⅢ)やプロキオンステークス(GⅢ)でお会いしましょう。
ほなまた。
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