毎日王冠終わった後に。
シュネルマイスター勝ってるやん!!!と思いました。
キャスをやっていなければ単勝獲れてたのに…。と思いましたが、よく考えたら、まさやんは「シュネルマイスター本命にしとけ」って言ってたし、自分から当たりを避けただけなので誰も恨めませんなw
もうちょっと当てないとお財布のダイエットが捗り過ぎるので頑張りたいと思います。
10月10日(日)はじいちゃんの誕生日でした。
御年96歳。すげーよね。自分自身がそこまで生きられる気が全くしませんもん。96歳でも自転車を杖代わりにひょこひょこ出かけてきますからね。真似できる気がしません。
で、その日、僕は知らなかったのですが、おかんと妹夫婦一家がお祝い兼ねて?遊びに来まして。僕は仕事中ということもあり全く相手をしていないのですが、帰り際に、🎀🦍←妹「ほな帰るわ~」と事務所に来たので、
🦍「猫と遊べた?」
🎀🦍「いっぱい遊べた!うちの子が追いかけまわしてた(笑)」
🦍「小さい方(きよしのこと)も?」
🎀🦍「いや、2階も探したけど全く姿をみせなかった…」
そう。ゆうがは人間を見ると誰にでも近寄っていく人慣れし過ぎてるくらい人慣れしている猫なのですが、きよしは慣れてない人には一切近付かない、野良のような猫。
みんなが帰った後、仕事も終わり家に入ると普通にいるんですけどね。僕とじいちゃんという見知った顔しか無ければ。でも、最初は警戒してました。玄関のドアを開けてもすぐには姿を見せず、僕しか入ってきてないなというのを確認してからのっそりとやってきて…。
なので、きよしは他人様に全然かわいがってもらえません。というか、触れることすら出来ません。まあ大体家のどこに隠れているかは想像つきますが、そこを覗き込んだり無理やり触ろうとしたら多分ブチギレると思います。知らんけど。
例えるなら、ゆうがはスライム、きよしははぐれメタルです。ゆうがはいつでも誰でも人間の形をしていれば近寄っていきます。きよしとは遭遇するだけでもレア。触れることは不可能に近い。そんな兄弟とは思えぬ、全く性格の違う2匹と平和に過ごせて幸せでありんす。あとは馬券が当たれば文句なし。あ、あと仕事がもう少し順調になれば。色々考えると、欲深いもんです。僕も。
10月最後の中央地方交流のダートグレード競走。
11月になれば、JBC4競走に浦和記念(JpnⅡ)、兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)、12月になるとクイーン賞(JpnⅢ)、全日本2歳優駿(JpnⅠ)、兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)、名古屋グランプリ(JpnⅠ)、そして29日(水)の東京大賞典(GⅠ)でまた来年!ってなもんで、今年もほんとに終わりが見えてきてるんだなぁという印象。
ちなみに今年最終の中央GⅠはホープフルステークス(GⅠ)で12月28日(火)。東京大賞典の1日前。来年の日程はそろそろ発表かな。地方は多くの競馬場で3月までの日程は発表されてますが、交流重賞は発表前。でも、来年も1月からTCK女王盃(JpnⅢ)や川崎記念(JpnⅠ)あるやろし忙しいでこりゃ。
そして…
★祝★ 単複共に回収率100%未満達成!
とうとう逆神らしい状態になって参りましたよ!これからも、本命馬が勝ったら謝るブログとして頑張りますので、宜しくお願い致します!
◎②ブッシュガーデン
おかあちゃんはフリスコベイ。能力はあったのにレース中の事故で残念なことになったナスノダケの妹にあたるのがこのブッシュガーデンなのですが、兄のナスノダケはデビューから全てダ1200mを走って3着→1着→3着→1着の好成績を残し5戦目で事故。今も走っていれば短距離ダートの重賞戦線でも走れてたのではないかと思えるほどの馬だったのにとても残念に思ったことを覚えてます。
さて、ブッシュガーデンは父がリオンディーズ。ダートより芝の方が得意なイメージなのですが、母フリスコベイも今回のエーデルワイス賞を走っていたりするので、おかあちゃんのダート適性と、父の芝適性でも狙って配合したのかな?という感じ。前走乗った吉田隼騎手が「ダートの方が合う」と言ったこともあり、エーデルワイス賞に登録したようですが、普通に考えれば戦績からも、おとうちゃんの血が濃く出て芝短距離向きやろなぁとは思います。
一つ、吉田隼騎手の進言を信じてみたくなるのは調教。使い詰めちゃうの?と思ってましたが、案外走る。調教を走るのは芝短距離向きの馬も同じなので、だからといってダート向きとは判断できませんが、それでも調教走る=ダート向きの確率の方が高いように思うので、今回は吉田隼騎手の進言に乗っかってみての本命扱い。本当にダート適性が高いのであればアッサリまであっていいでしょう。ただ、乗せるのは中央の騎手ではなくて北海道の騎手の方が良かったです。前の馬の間を縫って差し切る乗り方を中央の騎手が乗り慣れてない競馬場でやり切れるかちょーっと信用に欠ける部分がありますので。
相手も人気のあるところ中心でいいと思いますが順番が難しいので、高め跳ね待ちもありかなと思う、馬券的に面白いレースになりそうです。
兵庫若駒賞(重賞Ⅰ)は、⑦ガリバーストーム。1400mまでならこの馬。今後は気性次第かなと。むしろ1230mへの距離短縮がいいのかもしれませんね。
ほな次は16日(土)の府中牝馬ステークス(GⅢ)の予想でお会いしましょう。
🍊杯の参戦DMも17日(日)のお昼12時まで待ってまーす!←ちゃんと更新できた
ほなまた。
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