これを書き始めているのは
5月1日の日曜日なのですが、はてさて僕はこのブログが上がるときくらいまでに5月9日月曜日から渡し始める請求書の作成を進めているのかどうか。
これを終わらせておかねばスッキリした気持ちで新潟競馬場に行けませんから、全然進んでないとしたら、5日は必死に作成していることでしょう。
なお、お昼の時点でまだ兵庫チャンピオンシップの馬柱は出ておらず。
で、天皇賞(春)をタイトルホルダーが逃げ切ったあと確認したら馬柱が出てて、地方はこのスピードがいいよなーと思う次第。
なお、5月1日17時現在、請求書にはまだ手を出してません。
生徒帰ったらやろかな。
新入塾の小5の子の質問が多くて集中できんので。
(でも、めちゃくちゃやる気になってくれたことは塾経営冥利に尽きますわ、ほんま)
(5月4日の午前10時、自習の生徒を相手しながらブログを開きましたが、まだ5%くらいしか進めてません…)
逆神66R
船橋11R かしわ記念(JpnⅠ)
◎②ソリストサンダー
○③テイエムサウスダン
▲⑥カジノフォンテン
②ソリストサンダーはスピード感が無くなってきての内枠で、位置が取れない可能性はある。
それでも昨年秋に武蔵野ステークスを勝てているのだから軽視するほどでもないという判断。
調教は末を伸ばす程度で、不安点もありますが、昨年2着のリピーター。雪辱を。
③テイエムサウスダンはフェブラリーステークス前にも距離不安を囁かれていたのに、余計に時計がかかる地方ではいくら小回りとはいえもたない気もしますが、手薄なメンバーなら何とか。
⑥カジノフォンテンは昨年、このレースを勝ってからその後勝ちから離れていますが、前走でちょっと復活するかも?という姿を見せた。
昨年の状態には無いかもしれませんが、もっと年齢を重ねて弱くなっている他馬と比較すると上位扱いで良いのかなと思いました。
④タイムフライヤーは、昨年のレース後に「地方の砂は合わない」と言っていたのにまた参戦でちょっとよくわかりません。
リピーターとはいえ買い辛いのが本音。
次は、7日(土)の京都新聞杯(GⅡ)の当たらない予想でお会いしましょう。
新潟行く前に8日(日)の分のブログまで仕上げとかなね…。
ほなまた。