有馬記念、直線でエフフォーリアをめっちゃ応援しましたが来ませんでしたねえ。
でも楽しかった!
考えない世相馬券でこれだけ楽しめたら儲けものです。僕は。
(世相馬券とか言い出す前は、タイトルホルダーの単勝買おうと思ってたので、どうやっても当てられませんでした。)
有馬記念も終わり
今年の競馬をやり切ったー!という気持ちになりそうな感じです。
今年の地方競馬主催である、競馬プレミアムウィークは1日1,000円買わないといけないので僕は不参加。
例えば、電子マネーのポイントでもそうだけど、ポイントってやつは使ったお金に対して付与されて返ってくるじゃないですか。
ある程度のお金を使うのであれば、ポイントでバックされるのはお得な感じもありますけど、お金を出来るだけ使わずに済まそうとしていると、ポイントをもらったところで数十円分とかそんなもんなので、全然魅力的に感じませんわ・・・。
スーパーのポイントは端数の小銭を支払うのに助かってます。
が、ドンキのレジ前1円玉システムみたいなそんなレベルまでのものにしか思いません。
お金を使いたくない僕にとって電子マネーは何の魅力もございません・・・。
外食全然できないし・・・。
お店の経営側として使う魅力もございません。
手数料の問題もそうやけど、現金化して引き出すのがめんどいんですよ。
タイムラグ大きいし。
(一応ね、案内も見たし、資料見ながら検討はしたのよ、2年前くらいに。ブログに書いたかも)
生活に関する支払いを全てpaypayにするとかね、そういうのであればと思うところもありますけど。
現金じゃないとダメな部分もまだまだ多いし、ネットが遮断されたらpaypayなんて何の役にも立たないのに頼り過ぎる生活なんて考えられません。
来るんだから、デカい地震が。
そのときにpaypayに頼ってて失敗したと思うのは火を見るよりも明らかですからね。
万一、周囲の希望もあって導入となったら、手数料はお客さん負担にします。
あと、入金遅延の迷惑料分も含めて月謝に5%ほど上乗せして案内するかな。
でもそうすると、お客さんは「ほないらんわ」となるだろうから、ほんとQRコード決済などを導入する理由がありまへん。
(ちなみに、現在のところ、手数料をお客さんに払わせるのは規約違反なので出来ないんですけどね。そんなもん、例えば一律1,000円値上げして、電子マネー以外の人には1,000円割引したらええだけなので抜け道はいくらでもありそうやけど)
なので、まだまだニコニコ現金派で参ります。
規模を大きくすることでもあればまたそのとき考えてみます。
まさやんには電子マネーを早く使えと言われてますが、まだ使わんままでおるわー。
すまんのぉ。
ワイにはクレカやICOCAが限界や・・・。
VISAタッチですらまだ使ったことあれへん・・・。
あと、クレカに番号を乗せないのが流行ってるけど、あれを嫌がる事業所も多いみたいやから気をつけてー。
逆神177R
中山11R ホープフルステークス(GⅠ)
◎⑭ジェイパームス
○⑤フェイト
▲②ハーツコンチェルト
△①⑩⑪⑱
中山馬主協会はホープフルステークスを作るわ、年末のクソ込み合うときにウマ娘声優呼ぶわ、クソ寒い中で3人並べて何をしてまんねん。
という思いもあるけど、サイゲームスの藤田さん、着々とJRAに切り込んでいて面白いですな。
過去にも言ったかもしれませんが、クロフネがウマ娘に実装されたら何万でもツッコミます。
ディープインパクトもキングカメハメハでもそこまでではありませんが、クロフネだけは特別なんです、僕にとって。
金子さん、クロフネだけでも何とかしてもらえんもんですかねえ。
クロフネは日本競馬史上最強の1頭で今でもその衝撃を忘れられない、大好きな馬なんです。
屈腱炎で走れなかった先の世界をifの世界で走らせてみたい。
本命は⑭ジェイパームス。
新馬戦だけで各馬を評価すると最高となった(🦍ピュータ調べ)。
外国人ジョッキー騎乗も心強く、昨年のキラーアビリティに続き、兄弟で連覇の偉業達成に期待。
⑤フェイトは前走でいっくん・・・いや、福永調教師の教育を受けた。
叩かれて変わる余地もあるだけに穴で狙っておきたい。
②ハーツコンチェルトは内を回って直線も変に外に出さずに済むなら、今回のメンバーならもしかする。
あとは①ファントムシーフ、⑩ガストリック、⑪ドゥラエレーデ、⑱ミッキーカプチーノを評価。
①ファントムシーフは多頭数の最内がどうか。
⑩ガストリックは鞍上に一抹の不安。
⑪ドゥラエレーデは一変警戒。
⑱ミッキーカプチーノは、もっと内なら本命にしていたかも。
次は、今年の最後、29日(木)の東京大賞典(GⅠ)です。
これが終われば次は来年。
1月5日(木)の中山金杯(GⅢ)、京都金杯(GⅢ)からです。
1月は中央の重賞が11レース、地方はTCK女王盃1レースの合計12レースは参加したいと思います。
2023年こそはプラスの1年にしたい!という気持ちはあまりないので、気楽に楽しみたいと思います。
ほなまた。