夢の第13R ~君とまた競馬がしたい~

Twitterで知り合った、愛すべき競馬バカたちが好き勝手に何かを書いていくブログです。参加者はみんな「読んでくれる方が楽しんでもらえたら嬉しい」その一心でやらせてもらってます。少しでも楽しかったなぁと思ってもらえたら幸いです。 author:和歌36@waka36saburohum、プリン大魔王@purindaimaooo、おみ@omi_keiba7752、まさ@yoshippara3

2024年5月4日(祝土)は、京都新聞杯(GⅡ)とケンタッキーダービー(GⅠ)

🦍さん、兎田ぺこらにハマる

最近の事務作業は、兎田ぺこらのバニーガーデン実況を聞きながらが多くなってます。

中身おっさんなところが聞きやすいです。

あとは、バニーガーデンというゲームでこういう女の子のいるお店でお酒を飲むことにはまると、いくらお金があっても足りないことを知りました。
なんやこの、相手にも飲食物を奢らなあかんシステム。
こわ。
アフターってなんやねん。
高い焼肉おごるとか意味がわからん。
それやったら猫に美味しいエサあげるわ。

🦍さんみたいな貧乏人がしていい遊びやないですわ。



でもゲーム買いかけたわ。
steamこええ。
(無料ゲームしかやったことない🦍さん)



お金があれば買ってたけど、なんかゲームにお金かけるほどは余裕ないですわ。

ウマ娘以外。

PS
兎田ぺこら卒業しました。
さらば青春の光Youtubeを色々見る最近です。


逆神75~76R
京都11R 京都新聞杯(GⅡ)
◎⑤ウエストナウ
○⑭アドマイヤテラ
▲①ジューンテイク
△⑫⑬⑮

⑤ウエストナウの上昇度に期待します。
前走の3歳未勝利戦(とはいえ、本馬のデビュー戦)では内でコースロス無く進み、直線向いてから進路を探し外に出してから残り300mほどで差し切り。
今回は京都競馬場
鞍上が変わるのは痛いのですが、前走よりも内、中、外の選択肢を得られやすい京都競馬場に変わることと、2走目の上積みで京都新聞杯でなら結果を出せる可能性はあると思います。
ただ、調教はそう本数を乗り込んでいるわけではなく、体質的な問題か、仕上がり早で上昇度が薄い可能性もあり、そこは絶対的な本命ということではありません。
あとは、最内と、7枠8枠。
⑭アドマイヤテラを2番手にします。
体の大きな馬ですが、使われつつ上昇一途。
前走では馬自体に坂が合わなかったようにも思いますが、メンバー的にも力不足はあったし、休み明けも響いたように思います。
今回は下り坂からのロングスパートと直線平坦がハマりそう。
あまり距離ロスが大きくなければ馬券内でも。
①ジューンテイクは、最内だけに距離ロスなく乗って、最内を。と思いますが、内枠引いても外に出すあたり、他馬に囲まれるとダメなんでしょうね。
こういう精神的なものを抱えている馬は、ハマれば良い結果を出す警戒をしておかねばならないと思いますので3番手。
道中、外に馬がいない場所を走れないといけなさそうなので、運も必要。
もう少し精神的に成長してからが本番かもしれませんけど。
おさえに⑫⑬⑮で、三連複2頭軸⑤⑭ー①⑫⑬⑮の4点と、⑤の単複握ってレースを楽しみたいと思います。


チャーチルダウンズ12R ケンタッキーダービー(GⅠ)
◎②シエラレオーネ
○⑮ドメスティックプロダクト
▲⑰フィアースネス
△④⑪⑭

まずは⑰フィアースネスを軸に予想を開始。
⑰フィアースネスは、昨年のGⅠブリーダーズカップジュベナイルを9頭立ての6番人気で制し、年明けのGⅢホーリーブルステークスは出遅れもあり3着だったものの、前走GⅠフロリダステークスは2着カタリティックに13馬身1/2(2.3秒差)をつけ優勝。
単勝オッズは2.0倍でした。
レースでは終始馬なりで、外枠だったこともあり、スタートしてから3ハロンくらいは番手あたりにいたものの、徐々に内に入れつつ、3コーナーのカーブでは後ろがついていけず離れ始め、直線に向いたあともノーステッキで逃げ切り。
海外オッズ(ウィリアムヒル)でも②シエラレオーネと1番人気タイ、2番人気をウロチョロする人気になるのは頷けます。
ただ、戦績的には根性の無い馬(怖がりな馬?)のようだし、スタートはそれほど速くないので、他馬が玉砕覚悟で前を取れば潰される可能性はあると思います。
ピンパーのタイプでしょう。
もう片方の1番人気②シエラレオーネは、追い込みのレースで前走GⅠブルーグラスステークスを優勝。
3走前のGⅡレムゼンステークスで出遅れから捲って、一度は先頭に立ったものの最後はクビ差の2着になり、2走前のGⅡリズンスターステークスからブリンカーをつけるようになりました。
追い込み型ではありますが、とはいえ馬群から大きく離されるのではなく、残り1000mくらいから長く良い脚を使って差し切るので、先頭からの距離次第ではあっても、安定感ならこちらの方が上のように思います。
4番人気④キャッチングフリーダムも良いと思います。
前走のGⅡルイジアナダービーでは1200m1分12秒54と、GⅠと比べると遅い時計だったのに、最後方からまくって、終わってみれば1900mを1分56秒1で走破。
2022年にルイジアナダービー優勝、ケンタッキーダービー2着だったエピセンターと比べると余裕の無いレースでしたが、道中がスローだったことをどう見るかによって評価が分かれそう。
僕は、道中の追走、3コーナーで前にとりつくスピード、大外をぶん回しながら勝ち切ったところなど、海外人気の通りの評価を与えても良いと思います。
文句があるとすれば、良い脚は一瞬、あとは根性でというタイプに見えるので、GⅠ級が揃ったときには一歩足りないかもしれないところですかね。
日本代表⑪フォーエバーヤングにとってはスピード不足かもしれないと思いますが、父リアルスティールなので三代父にサンデーサイレンス、母は米国GⅡサンタイネスステークス優勝のフォエヴァーダーリングなので、アメリカ競馬で通用する血統の下地はありますが。
食指が動くのは7番人気の⑮ドメスティックプロダクト。
ベストパフォーマンスが4走前の未勝利戦だと思いますので、前走のGⅢダンパベイダービーは評価が低くても気になりません。
先行安定のタイプなので、ペース次第では前残りあってもと思いますし、7番人気という評価よりは強いように思います。
⑭エンドレスリーは芝、オールウェザーしか走ったことがなく、初ダートとなりますが、スローペースを後ろから差し切ったところを評価すれば、そう悪い評価を与えずとも良さそう。
人気は12番人気タイ。
穴で一考。
オッズ見ながら、⑰フィアースネスを切って単勝多頭買いでもしようかなと思います。


次は、5月5日(日)のNHKマイルカップ(GⅠ)と新潟大賞典(GⅢ)です。
最近の🦍さんは白米があまりに美味しすぎて、たまに食べる白米が一番の贅沢です。
普段は玄米です。
ほなまた。