皆さんが「大人になったなあ」と思ったのはいつでしょうか?
🦍さんは、YES NO枕の意味が分かったときです。
関西で育っていると、新婚さんいらっしゃいというテレビ番組は大変身近な存在でして、中身がある程度センシティブであっても、内容をよく分かっていないながら子どものときは見ておりましたが。
YES NO枕って、そういう意味かい!!!と気付いたのが中学生だったか高校生のときだったか。
そのとき「ワシも大人になったのぉ」と思ったのを覚えています。
まあ、駅からの通学路の途中に、右に曲がればラブホ街というのがありまして、偶然そこから出てくる車や歩いてるカップルを見るたびに「ゆうべはお楽しみでしたね」と思っているクソガキでしたが。
んで話は変わって、ドラクエ1が発売されたのは、確か🦍さんが小学1年生のとき。
買ってもらってやりましたが、当時は「ゆうべはお楽しみでしたね」の意味は分かってませんでした。
というか、最初の王様の部屋を出られずに1週間で終わりました。
(後に、ちゃんとクリアしましたが)
まだまだお子さまだったってことですね。
PS
いつの間に、新婚さんいらっしゃいの司会が藤井隆になったんやと思ってウィキを見ましたが、2022年からだそうで。
テレビを見なくなって約10年。
そうか。
としか特に感想はありませんが、そうですか。
逆神84R
東京11R オークス(GⅠ)
◎⑦ステレンボッシュ
○⑫チェルヴィニア
▲⑭ライトバック
△⑬⑰
穴が見つかりませんな。
個人的には堅そうな印象です。
②クイーンズウォークの取捨には迷いましたが、それくらい。
本命は(まさかの?)⑦ステレンボッシュ。
明日は気温と湿気が高そうで、こういう環境で戦ったことが無い牝馬戦での1番人気を本命にするのはいかがなものかと思いますが、とにかくここまで崩れていないこと、そして昨年7月の新馬戦でも勝ち切れていることなどから本命で良いと判断しました。
対抗には⑫チェルヴィニア。
GⅠはルメールを買えばええんや理論。
1着賞金的には、ここで無理をせず、ダービーに全力投球だとは思いますが。
⑭ライトバックを3番手評価。
そして、⑬スウィープフィートが4番手。
でも、エルフィンS、桜花賞を見る限り差はありませんけどね。
⑰タガノエルピーダは外過ぎること、チューリップ賞で⑬スウィープフィートに0.5秒差をつけられていることを考えて評価を下げていますが、チューリップ賞は休み明け、朝日杯フューチュリティステークスで、ジャンタルマンタルに0.2秒差ということを考えると、生粋のマイラーでなければ強さはあると思うのでおさえます。
単複は面白くないので、ワイド⑦⑬か、⑦⑭か。枠連4-7というのも手か。
買い目はまた考えます。
次は、5月25日(土)の葵ステークス(GⅢ)です。
ラブホテルはどちらかというと、1人旅行のときに宿を予約するのが面倒だけど、どうしても車中泊したくないときとかによく使っていました。
未だに富山の安くてめちゃくちゃ広い(システムキッチンやバルコニーもついてた)ラブホテルを超えるラブホテルを知りません。
そして、運転めちゃくちゃ疲れたのでそろそろ休みたいというときに見つけた、山口県と広島県の県境あたりにあったラブホテル群に入ろうと思ったら、ちょうど出てくる車が邪魔で入らずスルーしたことも忘れません。
お主らはお主らで疲れてるかもしれんけど、こっちはこっちで疲れとんねん!と思いながら、山口方面に走り続けて、結局車中泊したように記憶しています。
あとは、岡山県の、ビジホに見せかけたラブホにもびっくりしました。
もっと分かりやすくラブホでええねん。
「ホテル べんきょう部屋」を見習えっちゅーねん(関西人には馴染みのラブホテル)。
あの頃🦍さんは若かった。
てか、ラブホテルを1人利用率が異様に高い気がする🦍さんでした。
ほなまた。