こちら側のどこからでも切れます
というのがありますが、あれは個人的にはどっちでも良いというか、
切れなかったら切れなかったで、ギザギザのところから切れば良いし、堅ければはさみを使えば良いので、あまり気にしたことがありません。
ただ、お前はダメだ。
こいつの、
これ!!!
全然1枚ずつ取り出せんのですよ!!!
1枚で良いのに、全部出てきて、外袋を先に捨ててばっかり!!!
なんやねんあのポリ袋は!!!
どないしたら気持ちよく最後まで1枚ずつ取り出せるようになんねん!!!
と思いながら、月・木は毎週ごみ捨てをしています。
🦍さんは、月・木が来るたび、朝から「ええ加減にせい!!!」と血圧を上げているわけです。
あと、寝起きでごみ袋は指が滑って開けません。
ま、これは老化なので仕方なし。
トイレの手洗いで指をちょいと湿らせてからごみ袋の交換です。
おでこテッカテカの癖に、指はカッサカサって人体の欠陥やて・・・。
逆神103R
函館11R 函館2歳ステークス(GⅢ)
◎⑭ヤンキーバローズ
○⑥モズナナスター
▲①エンドレスサマー
△⑨⑩
当たる気が全くしないので、⑭単勝とワイド⑭ー①⑥の3点だけ買います。
デビュー戦が470kgだった⑭ヤンキーバローズの上積みが大きそうに思ったので本命。
去年は小型の410kg台と420kg台の2頭が馬券内に入りましたが、基本的には450kg以上の馬が1~2頭馬券内になるのがこのレース。
⑭ヤンキーバローズはその条件的にも悪くないと思いました。
精神的な幼さが目立つので、その点も大外がプラスにはたらかないかという思い。
調教では、⑥モズナナスターは想定より上積みがありませんでしたが、デビュー前の追い切りが少なかったので、2戦目の上積みがあるはずだと思い対抗。
その⑥モズナナスターに5馬身差圧勝した①エンドレスサマーは逃げなくても能力で結果を出しそうなので上位扱い。
⑨ヴーレヴーと⑩カルプスペルシュも勝ち負けまであって良いかと。
⑦サトノカルバナルはここで圧勝あると、先々まで短距離路線で楽しみだが。
次は、7月14日(日)の函館記念(GⅢ)です。
今日が土曜日ってことをすっかり忘れてたぜ!!!ガハハ!!!
ほなまた。