久しぶりに特急に乗るので
🦍ワクワク！なのです。
まあ、特急乗って何しに行くって、塾用テキストの展示会なので、行った先で何も面白いものはないんですけどね・・・。
あと、今年数回目のスーツ着用は面倒だなと思います。
と言うと、特にまさやんには驚かれると思うのですが、🦍さんは元々スーツを着るのが一番楽という性格で、まさやんと初めて東京競馬場で会ったときもスーツを着ていたというほど、スーツと私服の線引きが無いくらいの🦍だったのです。
ところが1年の内、スーツを着るのが片手程度になったら、今度はスーツが面倒・・・。
革靴の手入れが面倒・・・となっていまして、もう、私服で大阪行ったろかいな！とすら思うほど。
そんな恰好で行ったら変人扱いをされる可能性が高いのでスーツにしておきますが・・・。
あと、ビジネスバック持って、スーツを着て行けば、なんか仕事をしてるように見えますからね。
🦍さんの人生目標に「一生、職務質問をされない」というのがあるので、まあ、たいして何もしていないですけど、職務質問するほど怪しくはないなといういで立ちで行ってきます。
あとはそろそろ、まともな腕時計をしないと。
和歌山の中で細々と自営をしているから安いのでいいやという気持ちと、一応は経営者なのだからお客さん含め、もう少しまともと思われるようにしなきゃという気持ちが半々。
50歳になったらグランドセイコーを買いたいなという目標はありますが、それまでにもう一本、こましな腕時計が欲しいですなあ。
なんてことを考えながら、お出かけの日を待っています。
気が向けば何か食べて帰ってきます。
特に無ければ、帰宅してから納豆ご飯でも食べます。
逆神142～143R
東京11R 富士ステークス(GⅡ)
◎⑯ジュンブロッサム
○⑪ソウルラッシュ
▲⑦セリフォス
△⑤⑩
風邪も治って（！？）頭が動き始めたので、競馬予想が捗ります。
いやあ、体調悪いと競馬をしたいとは少しも思えなくて、地方競馬もSPATにログインするだけの毎日でしたよ・・・。
まあ、頭が動いているときの方が当たらないんですけどね！
逆神の本領発揮といきますよ！
（ちなみに、鼻づまりと喉がやられて声がガスガスの状態です）
本命は⑯ジュンブロッサム。
外から伸びてくると思うので、「とさき～！」と叫ぶ権利を買います。
このメンバーでも、スタートが決まれば馬券内と思うんですけどねえ。
関屋記念で出遅れてスローの最後方からで3着なら、今回も・・・。
瞬発力が今の東京の馬場向きだと思います。
⑪ソウルラッシュはペースを問わず対応しそう。
あとは前が邪魔にならないところまで鞍上が出してこれるか。
2走前の乗り方で十分勝負になると思いますが。
⑦セリフォスは間を割ってこれるかだけかと。
ただ、ペース的に馬群が密集してしまい、外を通る馬と比べ、捌くのに時間が要しそうで、枠順が少々マイナスに感じます。
おさえは⑤エアロロノアと⑩クルゼイロドスル。
京都11R 菊花賞(GⅠ)
◎⑬アーバンシック
○⑨コスモキュランダ
▲⑪ショウナンラプンタ
△⑰⑩
⑬アーバンシックが本命です。
理由は鞍上のルメール騎手。
多分ですけど、ルメール騎手が他の騎手との一番大きな差は、道中で馬に負担をかけない技術だと思うんですね。
過去にその思いを強くしたのが、2018年菊花賞のフィエールマン。
この馬は中距離馬でしょ。
（個人的に、福永元騎手が乗ってアーモンドアイの2着になった天皇賞(秋)がベストパフォーマンスだと思っているので）
それを3000mもたせてしまうのですから、何か長距離では他の騎手が身につけられていない技術があるはず。
今回も素直にルメール騎手から。
騎乗機会3連対中が4連対に伸びてくれると思います。
⑨コスモキュランダはデムーロ騎手との手が合っている印象があり、直線は伸びてくれるのかなという思いと、道中で消耗しそうだという思いが半々。
馬体的には距離が長くならない方が良さそうなだけに、その点もどうかと思いつつ。
⑪ショウナンラプンタは逆に、騎手さえ違えばという気持ちはある。
馬は距離に対応出来そう。
ただ、後ろで構えて直線勝負なので、そういう意味では作戦が立てやすく、前との距離次第では外から馬券内に届く可能性はありそう。
⑰アドマイヤテラは武豊騎手になって、長距離でどうなるかというところ。
ダービーから直行組は0-1-0-5だけに買い辛いく、人気をするなら④ダノンデサイルは切りたい。
⑩メイショウタバルは当日の気分次第かな、と。
体型だけなら長距離走れるはずですが。おさえときます。
次は、10月26日(土)のスワンステークス(GⅡ)、アルテミスステークス(GⅢ)、27日(日)の天皇賞(秋)(GⅠ)です。
地方交流重賞は、31日(木)のエーデルワイス賞(JpnⅢ)です。
これにて10月の重賞はおしまい。
もう11月でっせ・・・。
ほなまた。
