dお年寄りの人ってさ、
一人称「ワシ」って言う人いてるやん?
で、若いときからずーーーーーっと「ワシ」って言うわけないやろ?何それ?怖・・・と思ってたんですけどね。
最近の🦍さん、リアルでは「ワシ」って言うこと増えてるんですわ・・・。
多分これね、年齢的に「僕」って言うのもおかしいかな?となって、とはいえ「俺」というのは失礼かなという場面で、ほなら「私」って言うべきかと思いつつ、それは固いな・・・ということでの、「私」を軽く略して「ワシ」になるんやないかなと思ってます。
その関西バージョンが「ワイ」とか「ワテ」かと。
まあ、実際に「ワテ」を使ってる人と出会ったの、WINS難波で話しかけてきたおっちゃんしかないんですけど・・・。
「今のレース買ったん誰?」
🦍「岡部ですわ」
から、会話が始まって、なんか建設会社の社長さんだとか言ってたおっちゃん(小ぎれいさに欠けてたから怪しいけど)。
年齢的にもう生きてはいないと思うんだけど、その人だけが「ワテ」って言うてましたなあ。
まあ、気が向いたらよく知らないおっちゃんの遺志を継いで、🦍さんも「ワテ」を使う者にいつかなれたらいいなあと思いつつ、そんな感じで今日も生きていきたいと思います。
全然思ってないけど。
逆神173~180R
中京11R 中日新聞杯(GⅢ)
◎⑩ロードデルレイ
○⑤トーセンリョウ
▲⑥エリカヴァレリア
△③⑧⑮
⑩ロードデルレイは長く良い脚が使えて、左回りの東京・新潟で4戦4勝。
不利がなければ馬券内率は高そう。
前走で3勝クラスを卒業した⑤トーセンリョウは、使い込めないタイプではあるし、調教も軽いと思いますが、斤量53kgと内寄りの枠順はプラス。
外を通って勝てる力がありましたし、ハンデ戦のGⅢなら通用しても。
⑥エリカヴァレリアは力のいらない馬場の方が良さそうなだけに、3日目の馬場は歓迎のクチかと思います。
京都11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)
◎⑰メイデイレディ
○⑭ランフォーヴァウ
▲⑦ミストレス
△①②⑩
個人的に、今年日本にやってきた外国馬の中で最も馬券内率が高そうと感じているのが⑰メイデイレディ。
外枠がどうかも、ペースがそれほど上がらなさそうなのはむしろ歓迎のクチではないでしょうか。
直線を差して伸びてくると信じて。
⑭ランフォーヴァウは、坂井瑠星騎手が⑦ミストレスを選んでいるのが気にはなりますが、騎手の意識が前に強まれば、差しタイプの方がレースに合うと思い。
⑦ミストレスはマイルが向いているタイプかと。
距離適性の違いで本番で⑩ブラウンラチェットを逆転出来ないか拝見。
中山11R カペラステークス(GⅢ)
◎⑭サンライズアムール
○⑮テイエムトッキュウ
▲⑥ガビーズシスター
△⑧⑨⑯
⑭サンライズアムールが良い枠を引いたと思います。
過去走からも通用十分。
⑮テイエムトッキュウは外から行き切れば勝機。
メンバー的にもそれが叶う可能性は十分あると思います。
⑥ガビーズシスターは3歳牝馬ながらダート短距離のスピードは相当。
ダートはデビュー戦で柴田大騎手が乗って2着、それ以降は全勝というところからも重賞挑戦でも怖い。
シャティン4R 香港ヴァーズ(GⅠ)
◎⑬ステレンボッシュ
○⑫エンスード
▲①ウィズアウトアウェイ
△⑦⑧⑪
中から内枠にかけて好走馬が出ているデータは心配ですが、⑬ステレンボッシュはこのメンバーなら勝負になって良いと思います。
レイティング上位馬が内にも中にもいるので決して楽ではないと承知しながら、モレイラ騎手が乗るのであれば・・・という部分での期待も込みで。
前走は大外11番枠からの出走となり2番人気を裏切った⑫エンスードが地元馬での最先着馬になりそう。
①ウィズアウトアウェイは最内は極端で包まれる心配があっても、メルボルンカップ優勝を評価して。
欧州馬は香港の馬場では割引評価。
それならまだ、⑦プラダリアの方が狙いたくなりますが、日本で買ったらオッズが低そうですなあ。
シャティン5R 香港スプリント(GⅠ)
◎⑨サトノレーヴ
○①カーインライジング
▲②カリフォルニアスパングル
△③⑧⑫
短距離大国香港で結果を出そうとなると至難の業。
ロードカナロアはものすごく強かった。
ダノンスマッシュにはものすごく驚いた。
この2頭以外の優勝馬は全て香港馬なので、今回も香港中心で考えれば良いのかなというところ。
しかし、本命は⑨サトノレーヴとしたい。
前走のスプリンターズステークスでは惨敗してしまいましたが、あのときと比較して状態がどうか、夏に使いすぎた疲れがまだ残っていないかということは心配ではあるものの、陣営からしても連勝のプレッシャーはなくなったと思いますし、また、香港の馬場に最も合っているようにも思います。
多分に心情が入ってはいますが、今年はこれで。
香港総大将①カーインライジングは素直に高評価。
前走惨敗の②カリフォルニアスパングルの巻き返しに期待。
おさえは全て日本と香港馬。
シャティン7R 香港マイル(GⅠ)
◎②ヴォイッジバブル
○⑫ジャンタルマンタル
▲⑩チェンチェングローリー
△①④⑥
前哨戦で優勝した②ヴォイッジバブル。
安田記念では惨敗していましたが、それだけに打倒日本馬にかける思いも並々ならぬものがあると思い本命視。
⑫ジャンタルマンタルを日本馬トップと見ます。
朝日杯勝ち、皐月賞3着、NHKマイル勝ちであれば、能力は相当。
休み明けのぶっつけでも、最近の日本競馬は、特に若い馬であれば休み明けをそこまで心配しなくても良いパターンが多いので、ここで実力発揮出来れば大金星もあるかと。
⑩チェンチェングローリーは勝ち切るまではどうかも、馬券内であればある程度期待して良さそう。
⑥ギャラクシーパッチの逆転もあるかと思いましたが、大外だけにおさえまで評価を下げました。
シャティン8R 香港カップ(GⅠ)
◎①ロマンチックウォリアー
○④タスティエーラ
▲⑥ニンブルニンバス
△⑧⑨⑪
①ロマンチックウォリアーVS④タスティエーラの構図と見ます。
とはいえ、利は①ロマンチックウォリアーにあり。
実績は文句無し。
左右の回りを問わず走れるので、付け入る隙がなかなかありません。
対して④タスティエーラは右回りの大阪杯での負けが評価を下げる理由。
ここで好時計勝ちを収めていれば、更に面白い勝負となったのでしょうが。
⑥ニンブルニンバスを3番手。
⑨リバティアイランドは本来の走りが出来ても、ちょっと他が強すぎる印象もあり評価は低め。
とはいえ、天皇賞(秋)でドウデュースと0.8秒差なら、そこまで悲観する内容ではなかったので無印には出来ない。
川崎11R 全日本2歳優駿(JpnⅠ)
◎⑥ナチュラルライズ
○⑧コパノヴィンセント
▲⑦ハッピーマン
△⑤⑩
土日でまともに当たらず、ちょっとやる気を失いかけている🦍さんですが、こんなときこそ地方競馬で取り戻すんや!の気持ちで頑張ります。
まずは⑥ナチュラルライズが中心。
右に膨れるのでチークピーシズで矯正してくるとのこと。
まっすぐ走れば&位置取りが後ろになり過ぎなければ期待。
2番手3番手は兵庫ジュニアグランプリ組を。
⑧コパノヴィンセントはマイペースで行ければ残れるかも。
前走で差し切った⑦ハッピーマンをその次に。
JBC2歳優駿組は、勝った⑤ソルジャーフィルドのみ、おさえ。
①グランジョルノは距離短縮がマイナスと見て切り。
次は、12月14日(土)のターコイズステークス(GⅢ)、15日(日)の朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)です。
地方交流は19日(木)の名古屋大賞典(JpnⅢ)ですな。
地方交流競走もあと2つで年内は終わり。
今年もなんだかんだと生き抜けそうでござんす。
ほなまた。