2024年8月18日(日)は札幌記念(GⅡ)とCBC賞(GⅢ)、21日(水)はインターナショナルステークス(GⅠ)

刑法変えたいわぁ・・・

常に言うとりますけれどもですな。

酔っ払って事件を起こしたら、罪を増やせよ、と。

酔ってたから認知していないので減刑ってなんやねん。

そういう、まともに生きてる人の足を引っ張るやつらは隔離しないと、真面目に生きてるのに被害を被るわ、相手の罪は軽いわというのはあかんて。

あと、そういう人たちは民事裁判をして負けても資産無いから払えませんとかで逃げさせるのもあかん。
金額によっては、税金使って生かしておいてももったいないから死刑でええがな。

🦍さんは、捕まりたくないので大人しく影を潜めて、遠慮して生きていきます。
捕まって競馬出来なくなるのやだ。

逆神113～115R
札幌11R 札幌記念(GⅡ)
◎⑪プログノーシス
○③ボッケリーニ
▲④シャフリヤール
△①⑤⑥⑨
そらまあ、去年の札幌記念を見てしまうと⑪プログノーシスだわなあという感想。
休み明けから十分パフォーマンスを出すし、叩かれたら更に上がるしで、能力が非常に高い。
今年の秋こそGⅠ制覇だろうなというほど。
相手も人気上位馬で良さそうだし、これは見るレース。
お金持ちの人が大金入れてドヤるレースは僕は買えません・・・。
2着争いは③ボッケリーニと④シャフリヤールで、力通り決まればこの3頭のワンツースリー。
馬券内の確率がありそうだと感じたのは①⑤⑥⑨ですけど、そこまで手広く買えない。
⑪の1着と2着付けの三連単・・・ハズレる覚悟で絞るのが正解かなあ。
でも、こっちはケンして、CBC賞に予算を入れようかなと思います。

中京11R CBC賞(GⅢ)
◎⑦ジャスティンスカイ
○③バースクライ
こっちを買おうと思ったら、何この難しいレース・・・。
非常に難解だと思います。
一応の本命は⑦ジャスティンスカイ。
前走の函館スプリントステークスでは出遅れもあり、勝ち馬サトノレーヴと0.5秒差の10着でしたが、GⅠ戦線でも活躍するであろうサトノレーヴに0.5秒差なら、むしろ評価しても良いと思います。
2走前のようにゲートを出て前につけ、直線早めに抜け出してから外に進路を求める走り方をすれば勝ち切りあるとみて。
そして、⑦ジャスティンスカイと本命をどちらにするのか悩んだのが③バースクライ。
この馬は、直線で進路が確保出来るか次第。
進路あれば内か中を割って伸びてくると思うので、斤量54kgだし勝ち負けまであっても良いのかなと思う次第。
今回は札幌記念を買わないので、そのぶん、この2頭の単複でいくか、⑦ジャスティンスカイの単複と③バースクライの複勝みたいな買い方をしたいと思います。
どちらもまずまず複勝がつくので負けない買い方が出来そうにも思いますので。
（バースクライはまさやんの本命か。ほな、ジャスティンスカイだけでええか・・・）

はじゅれ。

ヨーク4R インターナショナルステークス(GⅠ)
◎⑪カランダガン
○⑫シティオブトロイ
▲③ドゥレッツァ
△⑩アンビエンテフレンドリー
GⅠ初挑戦ではあるが、前走のキングエドワード7世ステークスを6馬身差で圧勝した3歳騙馬を本命にしたいと思います。
もちろん、イギリスダービー馬である⑫シティオブトロイ、2着の⑩アンビエンテフレンドリーは強敵になりますが、⑫シティオブトロイさえ何とか出来れば初GⅠでの戴冠は可能かも。
⑫シティオブトロイは強い。
直線が長いコースということを考えると、最有力馬といえるかもしれません。
③ドゥレッツァは中距離がベストの馬と思っているので、狙うならここ。
海外のオッズでは人気が無いので、そちらのオッズで買えたらいいのになーである。
⑩アンビエンテフレンドリーは展開次第。
とはいえ、有力馬の中で最初に力尽きそうなイメージがある。