8月中旬から炭水化物はパスタオンリー
という生活を続けてみましたが、9月1日にしてパスタを全く食べたくなくなるといった事態となりました。
🦍さんの前世はイタリア人だと信じていたのに・・・。
半月で飽きました。
まあ、お米も食べたくなくて、なんだか炭水化物がいらないって感じになってたので。
夏期講習が終わって、ちょっと気持ちの張りが無くなったんでしょう。
またモリモリ食べる日が来るでしょうから、それまでの間はプチダイエットと思って過ごすこととします。
ちなみに、個人的には更年期障害がキツくなってきたからだと思うんですけど・・・どうなんでしょうかね。
PS
1~2日ごとに米、パスタを交互に食べてる昨今です。
あと、夜にパスタがしんどくなりました。
パスタは朝か昼に食べるものって感じです。
PS2
こう書いておいてなんですが、夜にしんどいのは油でした。
パスタはいけます。
特に、柔らかめに茹でたパスタは大丈夫。
硬めのパスタに油系のソースだと翌朝地獄。
年取って、こんな感じになってきたようです。
逆神127~130R
レパーズタウン5R アイリッシュチャンピオンステークス(GⅠ)
◎⑦ロスアンゼルス
○⑧シンエンペラー
▲⑤エコノミクス
△①③
2019年ディアドラ(4着)以来の日本馬のアイリッシュチャンピオンステークス参戦。
コースレコードは2012年のスノーフェアリーが出した2分0秒92。
重馬場で2分8秒くらいが走破時計だけに、日本よりも時計がかかる印象。
それもそのはず、左回りの本コースは、直線400mしかありませんが、上り坂がダラダラと続くコース形態。
道中はいかに脚を溜め、直線は早めに前、あとはしぶとさ勝負といった印象。
日本馬でいえば、2000mよりもむしろ2200~2400mくらいが得意の方が勝負になりそう。
馬券内に来る馬のオッズは低め。固い結果の多い印象です。
今年のレースは8頭立て。
内、4頭がオブライエン厩舎。
日本だと金沢競馬などの地方競馬でないと、そんなにお目にかかれないケース。
まあ、②ハンスアンデルセンをラビットにしてレースを作っていき、4コーナー過ぎで何かが追い越してそのまま粘りこむというのを狙っていくのだと思います。
①オーギュストロダンが人気を背負うのかもしれませんが、左回りで一息なところがあるので信用し辛いと思うのと、とはいえ、直線がこれだけ短いと先行抜け出しが効くのかという気持ちもあり取捨選択が難しい。
③ルクセンブルクは、前走で加速の無さがあったし、距離短縮はマイナスかも。
むしろ、⑦ロスアンゼルスがオブライエン厩舎の本命かも。
3歳馬で斤量有利、そして②ハンスアンデルセンが内を開けたところをスルスル伸びて直線で一旦先頭から粘り腰狙いなのかと思います。
次に、⑧シンエンペラー。
8頭とはいえ、チームオブライエンに囲まれると厳しい場面で、さて割って出てこれるのか、それだけの根性があるのか。
そもそも伸びる脚があるのか。
それでも3歳馬の恩恵はあると思うし、日本馬に合う馬場だと思うので高評価。
やたら人気している⑤エコノミクスがよく分からんので三番手評価。
中京11R ローズステークス(GⅡ)
◎⑨ラヴァンダ
○⑮レガレイラ
▲②クイーンズウォーク
△①③⑤⑧
月曜日の時点では「そら、レガレイラやろ」だったのですが、大外ですか。
本命は⑨ラヴァンダにしましょう。
オークスは距離が長かった。
今回もフローラSのようにロス無い競馬が出来るかどうかはちょっと微妙ですが、先行の利はあるので鞍上次第。
後ろで牽制し合う人気馬を後目に、早め抜け出しからの勝ち負けまであっても良いように思います。
調教は多少の物足りなさを感じるので、どちらかというと複勝狙い。
今回負けて、秋華賞で狙うのが本当はベストなのかもしれませんが。
⑮レガレイラは人気するでしょうし、馬体の見栄えも良い。
調教も3頭併せでよく動いているし、展開だけの話。
多少、ゲートの出が良くないので、今回のペースだとしんどさがあるかもしれないという分の割引だけ。
②クイーンズウォークはダート向きだとしたらダート界を総なめにする可能性を感じるのと共に、ちょっと寸詰まりになってきたように思い、今後は2000mがギリギリっぽいので評価は下げ気味の三番手。
芝を諦めてダートを試すとなれば初戦から積極的に狙っていきたい。
①③⑤⑧おさえ。
中山11R セントライト記念(GⅡ)
◎①アーバンシック
○③エコロレイズ
▲⑧コスモキュランダ
△⑥⑨⑩
アイリッシュチャンピオンステークスで本命馬の単複を買いましたが、それ4でちょっと取り返さねばならないので一生懸命考えたいと思います。
一応の狙いは春の実績馬。
当時から57kgを背負って重賞レースで活躍したことを評価したい。
夏の上り馬も特に目立ちませんし・・・。
本命馬は①アーバンシック。
ゲートの出と折り合いに問題がある馬ですが、そういう馬に乗って結果を出せるのがルメール騎手。
最内であっても、進路を見つけてくれると信じます。
それなりに人気はするでしょうが、出来るだけオッズが高くなることを願います。
③エコロレイズは差しを覚える途中でどこまで。
中山の適性は高そうなのでその点に期待して。
⑧コスモキュランダは能力ではトップでしょう。
多少雑な乗り方をしても上位に来れるし、その意味ではデムーロ騎手との手も合うと思います。
善戦マンぽい⑥エコロヴァルツ、きれいな馬場が合いそうな⑨アスクカムオンモア、斤量克服なら⑩ヤマニンアドホックも上位拮抗かも。
浦和11R テレ玉杯オーバルスプリント(JpnⅢ)
◎⑤シーサーペント
○①テーオーステルス
▲④スレイマン
△⑥
気付いたら、三日間開催で3万円負けてました。
クオカードのために全レース買って、まさやんとの馬券対決で負けて、他にも買った馬券で負けて・・・。
たまたま小学生の問い合わせがありましたので、是非とも入塾頂いて・・・と思います。はい。
働く以外では取り返せませんので・・・。
(と、言いつつ、来週の競馬で取り返そうとしていますけども)
7頭立てのオーバルスプリント。
寂しい頭数になりましたが、複勝2着払いには魅力を感じますので、そこを楽しみに頑張ってみたい。
⑤シーサーペントを応援したい。
ここは外連味の無い逃げを見せて欲しい。
時計的には足りるように思いますので、ノブワイルド以来の地方馬による制覇に期待です。
あとは①④⑥の順位付けって感じかと。
はずれてもいいから三連単を買ってみたくなる、そんなレースでございますね。
次は、9月22日(祝日)のオールカマー(GⅡ)と神戸新聞杯(GⅡ)です。
地方競馬は、9月23日(振月)の白山大賞典(JpnⅢ)、25日(水)日本テレビ盃(JpnⅡ)、26日(木)のマリーンカップ(JpnⅢ)まで。
中央もそうですけど、地方も盛り上がってきて、気付いたら、また来年!ってなるんでしょうねえ。
時が経つのが早すぎます。
ほなまた。