ダービーが終わりました。
そしてまた、新たなダービーに向かって始まります。
もう、次の土日からは中央でも新馬戦が始まるんですよねえ。
1年が巡るのは早い。
そして、僕の
5月大惨敗は決定。
サトノレイナスにも救いはありませんでした・・・。
さて、6月。
今月はまさやんの言うことに従って、地方は単勝メイン、中央は単複メインで買っていきましょう。
馬単もたまにって感じで、基本は単勝。
これでまずは園田の連敗地獄から脱出や・・・(ということで、Twitterでも6月から単勝買って当たればアップしているはず。当たっていれば)
とりあえず、目黒記念で溜飲が下がったというか、やっぱり単複だなと思い返したというか、そういうことで。
あと個人的に、薄暮開催はやめとくれ、園田競馬さん。
2時30分には競馬場出たいと思っているので、朝からやってくれないとさすがにレースを見られる時間が短過ぎて行く気になれまへん・・・。
浦和 さきたま杯(JpnⅡ)
◎②エアスピネル
浦和は内から買っていく。
そして、今年のフェブラリーステークス(GⅠ)最上位の実績であれば素直にここから。
単勝も2倍以上つきそうだし楽しみ。
園田 六甲盃(重賞Ⅰ)
③エイシンニシパと⑥ジンギの再戦の様子。
しかし、南関勢の大挙と③エイシンニシパの距離適性が難易度を高める要因になっている感。
一応は、④トーセンブルを推したい。
馬場が全く合わない可能性があるのでピンかパーといった印象ではあるが、メンバーはずいぶん手薄。
しかし難しい。
門別 赤レンガ記念(H2)
昨年の道営記念馬の④クインズサターンが今季初戦を58kg背負って圧勝。
展開を問わない少頭数。
逆らえない。