今日は2本立て。明日はブログ更新無し。金曜日に土曜日の買ってはいけない僕の本命馬をお知らせします。
最近、ほんと逆神に磨きがかかってきて我ながら神ってるルメール(小林雅巳アナ)だと思っているので、ご利用になられるとお役に立てる自信イッパイアリマス!
(僕以上に当たらない人がいたら、挑戦を受けたいとオモイマスw)
姫山菊花賞(重賞Ⅰ)
JBC指定競走の本競走、南関東・北陸・東海・近畿交流競走で、今年は⑥センチュリオン、⑪ジョースターライトが浦和から、⑨オルオルが笠松から参戦します。
2002年から交流競走となっていますが、今まで優勝したのは近畿か東海の馬だけ。ただ、今年の⑨オルオルは笠松のA3馬。名古屋で走ったこともないので、園田のような馬場では全く慣れていいないと考えて消し。優勝馬探しは園田の馬から。
まず、比較の軸として置きたいのは⑦ジンギ。この馬より勝つ可能性が高い馬がいると思えばその馬が本命。
う~ん・・・。⑧マイフォルテが逆転狙えそうにも思えますが・・・。ただ、今回ジンギは1kg減って56kgなんですよね。
ここはやっぱり、本命は⑦ジンギ。鞍上赤岡なら心配無用。末はそこまで切れないタイプなので、あまり前が速くなると巻き込まれての失速はありそうですが、④マイタイザン、⑫ジョースターライトがハナを主張しても2番手3番手につけて前を見ながら進められるのは有利かと。まずはこれ。
もう1頭、④マイタイザンの復活を希望して単勝買います。2018年、2019年シーズンがキャリアハイで、もうピークは超えたようにも思いますが、4コーナーを先頭で回って来れればまだやれるはず。早めに来られると終わるので、展開一つですが、ジョースターライトを従えてある程度行ってしまえばもしかして。水曜日に雨がきっちり降れば、稍重くらいでのレースになるでしょうから、天気による運もあれば、というところ。(なお、9月30日(水)午後9時前の和歌山はパラパラと降ってますが、これでは良馬場のままやろねえって感じ。もうちょっとまとまって降って欲しいですね)
ほなまた。
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