1998年の、
まさかそのレースの馬券が買えるようになるなんて、想像もしてませんでした。
当時の日本競馬では、日本調教馬が海外のGⅠに勝つというのはとんでもなくすごいことでした。
今でこそ海外に挑戦するのが当然のようになっていますが、海外競馬で日本馬が勝ったときは本当に感動したものですよ。
香港ヴァーズのステイゴールド、香港マイルのエイシンプレストンが特にお気に入りです。
なぜ🦍は外食を避けるのか
昔から外食が苦手な🦍です。
理由その1。
食べ方の自由がないから。
例えば、パスタを頂くとする。
外で食べるときは、出来る限り音を立てない、フォークに巻いて食べる。まあ、当然のマナーではありますけど。
も、そうなんですけど、皿を持ってはならないというのが案外つらい。
家だったらお箸で食べようとズルズル食べようと自由だし、お皿に残ったものもかきこんで食べたらいいんだけど、外で「あ、このソース美味しいなあ。」となるとパンを追加で頼んで、それでソースを取るくらいしかなく、家のように「ごはんあるからそれでも入れよか」とか余ってる食パンでも食べるかというのが出来ない。
追加料金ってのもね。やなの。
その辺の、外食ゆえの自由度の低さってのが「お金払ってこんな思いをせなあかんのか」となってしまうことがあり。
理由その2。
知らない人がいる空間でご飯を食べるのが苦手だから。
これは性格の問題。
トイレで隣に並ばれるのが苦手に近い感覚。僕にとっては。
トイレが混んでるときは迷わず個室にいく。
というか、9割以上個室行ってますわ。
話はズレましたが、逆に深夜のサービスエリアとか、関東でよくある24時間営業の蕎麦屋とかは好き。
お客さんおらんから。
外食は味が一定レベルにあれば、味より環境派です。
理由その3。
お金がかかる。
当然だけど。
理由その4。
量の調節が出来ない。
お店が規定している一人前が多過ぎるときと不足のときがあって、当たり前だけどちょうど良いとなることが少ない。
季節や体調によって食べたい量が変わりやすくなって、しかも胃腸が受け付ける幅が狭まってきているので・・・。
女性の食べ方がよくわかるようになってきました。
ええもんをちょっとだけってのが胃腸に合う感じ。
まあ、麺類だけはいくらでも入るので、それ以外となると、ですけどね。
食べ放題なんてもう全然行く気になりません・・・。年取ったわ・・・。
逆神104~106R
新潟11R 関屋記念(GⅢ)
◎⑤リアアメリア
○⑬レッドライデン
▲⑧ダノンザキッド
△⑨③①⑦
夏は牝馬!で、叩き2走目の⑤リアアメリアを抜擢。
叩き2走目の戦績0-0-0-5には目をつぶって。
対抗の⑬レッドライデンは、最低人気の馬ではないように思います。
先行~差しにかまえたら一発あっても。
⑧ダノンザキッドは能力で。
秋を見据えて準備万端とはいかなくてもここなら。
⑦スカイグルーヴは個人的に無理やろと思ってますが、前走◎をつけたので、そういう馬は抑えときたいと思います。
小倉11R 小倉記念(GⅢ)
⦿④ジェラルディーナ
○⑯ヒュミドール
▲②マリアエレーナ
△⑦⑥
ここは、④ジェラルディーナの単勝が4倍もつくことを喜ぶレースだとみて、ここから。
⑯ヒュミドールは叩き2戦目の小回りならもっと走れてもいい。
②マリアエレーナは内枠を引いて、ジェラルディーナとの差を縮められたら馬券内も。
⑦ピースオブエイトは鞍上で割引。
⑥タガノディアマンテは一発秘める存在かと。
ドーヴィル4R ジャックルマロワ賞(GⅠ)
◎⑥コロエバス
○①バスラットレオン
▲④ステートオブレスト
△⑨⑧
本年のイギリス2000ギニー(日本でいうところの皐月賞)を勝った⑥コロエバスが本命。
①バスラットレオンは日本とドバイのGⅡを勝っているのなら格落ちはそれほどではないけれども、やはり人気先行になっているように感じる。
④ステートオブレストは去年の夏から数えてGⅠ4勝。
今回のメンバー中最高のレーティング122でもあり、軽視は禁物。
次は、16日(火)のクラスターカップ(JpnⅢ)でおま。
皆さんは「お盆休みが終わる~!!!」って阿鼻叫喚でしょうか。
僕は元々休みが無いので元気です。
元気とはちゃうか。まあええか。
ほなまた。