夢の第13R ~君とまた競馬がしたい~

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2021年1月21日(木)は、笠松のゴールドジュニア(SPⅢ)の予定でした。

www.kasamatsu-keiba.com

とんでもないことになりましたな。

広義でいうところの「八百長」は、地方競馬にはある(と断言していい)し、メンバーも開催条件も限られた中では売上確保のために仕方がないところがあるというのは、地方競馬を長く見ている方なら当然という思いもあるでしょうが。

今回のコレは厳密には八百長ではなく、ヤリヤラズでもなく、インサイダー取引に近い内容。
その上で、情報をやり取りしていた人たちは金銭を得て、それを税務申告していなかったため、追徴課税を食らうといった、競馬法を上回る犯罪行為。
やってた調教師も、騎手も、加担した親族も全員が単なる犯罪者。
(関わった元調教師がTwitterをしていますが「よくも恥知らずが」と思っています)
そんな犯罪者集団が笠松競馬場を舞台に卑怯なことをしていた事実をどこまで浄化するつもりがあるのか。

そしてこれは笠松競馬場だけの問題ではないことは明白で、特に金沢競馬場は調査の結果問題ないと一度結論づけてしまっているので、本当にどうするつもりなのか。
南関でもほぼ間違いなくあるでしょうし、その他の競馬場も調べると出てくるかもしれない。
そのあたりをなあなあとするのか、浄化するのか、NAR(地方競馬全国協会)はどうするつもりなのか。

個人的には、浄化出来ないのであれば、ファンは減ることは火を見るよりも明らかだと思うので、売上は減少していき、賞金が下がれば馬主は減り、衰退の道しかないと思います。
それか廃用寸前のタダ同然の馬だけでつまらないレースでもやるつもりなのか。

どんな世界でも、一部の邪魔者が努力する人の足を引っ張ることにより、大きなマイナスを生むのは変えられないとしても、今回ばかりは笠松競馬存続があるのか無いのかまで踏み込んだ話になって当然かと。

色んな人が関わり、その生活基盤としている場所をたった20人が踏みにじることは、個人的にはこの20人をこの世から消しても許されないと思うくらいには憤っていますが、ただその責任を笠松競馬が免れることはあってはならないので、本気でやり直すのなら、同罪の他の騎手、調教師を追い出して、笠松競馬がしばらく馬場貸し状態になったとしても手を入れるしかないと思います。

ここでなあなあにしそうなら、NARが動いて正さないと。
ヤリヤラズは、馬主を守るため必要悪のような気はしますが(出走手当で出来るだけ赤字を縮小させるやり方を多くの馬主が選択している限り)、明らかな八百長、インサイダーは無くす、無くなったと断言できる、再度起こった場合には瞬時に競馬に関わらせないくらいの厳しい罰則を設けるくらいまでしないことには、許されない大きな出来事となってしまっているように思います。

笠松競馬は単年度開催の赤字で消滅しますが、それも止む無しと世間はどうしても思うでしょう。
それを撥ね退けるだけのことが出来るのかどうか、じっくり見させてもらいたいと思います。

地方競馬ファンとして。

ほなまた。
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