ウマ娘のブルーレイ
売上11万枚突破とのこと。
よく売れてるなぁとは思っていましたが、エヴァンゲリオンのテレビシリーズ累計が13万枚というのを見て、ウマ娘がこれを超えるのはもう確実というところに驚きました。
エヴァンゲリオンのとき(当時はレーザーディスクでしたが)、初回限定版を購入しようとする当時の友人の必死さを目の当たりにしているので、時代は違うし初回販売数が違うとはいえ、あのときを超える売上なのかと。
とはいえ、売上は売上。
人気の指標の一つであり、ウマ娘が最高のアニメであるかどうかは別。
個人個人で好きなものは違うのでウマ娘が最高ともそうではないとも申しません。
(だいたい、僕自身がウマ娘がベストだったか?と言われると素直にイエスとは言えなくて)
そんなことで言い争う姿は見ていて滑稽でありまた、愉快なものではないので横に置いておきます。
ただまあ人生初テレビアニメ購入した僕みたいな人もいるので、きっとたくさん売れたんだろうなぁとは思いました。小並感。
東京11R 安田記念(GⅠ)
ところで、昨日のブログでヒンドゥタイムスって書いてたの、ヒンドゥタイムズの間違いです。ごめんなさい。
あれからまた馬柱見直してたら気付いた、っていうか、5歳の今になるまでヒンドゥタイムズをずーっとヒンドゥタイムスと思ってた・・・。
さて、安田記念(GⅠ)ですが、僕は②ギベオンが本命。
3走前の白富士ステークス(L)からチークピーシズをつけ初めてから勝ち馬と0.4秒差、優勝、勝ち馬と0.4秒差と大きく負けなくなった。
前走は出遅れて中団になったことも響いたと思いますが、それでも1分31秒6の好時計。
2018年にはマイルカップ(GⅠ)でケイアイノーテックの2着もあり、決してマイルが不得手というわけではなさそう(当時の時計は遅いけど)。
金鯱賞(GⅡ)がフロック視されている間に買ってみたい。
父ディープインパクト、社台ファーム生産。
全兄のサトノフウジンが先週の東京1800で1分44秒3。
スピードが足りないということはないと思う。
単複で。
ただ、今日の鳴尾記念(GⅢ)で前に行く馬が警戒されたら厳しいのかもしれませんけどね・・・。
それでも初志貫徹。