天皇賞(秋)のパンサラッサ
いやあ、忘れられない天皇賞です。
馬券はずれてますけれども。
勝ってたら泣いて仕事にならなかっただろうね。
なんとかギリギリ理性を保てる2着でした。
未だにサイレンススズカを引きずり続ける🦍です。
そういえば、吉村の息子さんは順調にやってるのかねえ。
JRAでデビューしたら応援に行きたいなあ。
2002年にデビューした吉村を応援しに園田に行って、その息子を応援しに競馬場行けたら、なんのご縁もなく勝手に応援してるだけですけど、なんとなく嬉しい気持ちになるから不思議。
令和5年度(2023年度)開催日割および重賞競走
が、10月17日(月)に発表されましたね。
来年から紫苑ステークスがGⅡに昇格。
再来年から負担重量が1kg重くなる。
この負担重量、騎手の身体を考えてというのが理由ですけど、凱旋門賞突破に向けて良い材料になりそうで、その意味でも期待。
ただ、馬の競走寿命は短くなりそうで、そこは懸念。
で、僕個人としては、2023年4月30日(日)は、塾をお休みにします!
塾のホームページでも言わずに、ここで一番に発表するのも変ですけど。
3年振りに京都で開催される天皇賞(春)を見るための指定席争奪戦に参加して、指定席がとれたら京都競馬場に行きたいと思います。
何気に生で一番多くの回数を見ているGⅠなので、その自己最高回数更新を目指して!
(初めて生で見たのが2004年のイングランディーレ。友達と4人で見に行きましたが、イングランディーレが勝ったあと、友達も周りもシーンとしてましたねwww)
あとは、定期テスト対策の邪魔にならない日曜日を発見次第、休みにして指定席を狙っていく、そんな2023年にしたいと思います!な、僕なのであります。
今年は休業日が3日間?5日間?でしたが、来年からは増やそうという魂胆。
逆神140~143R
盛岡11R JBCレディスクラシック(JpnⅠ)
◎⑫ヴァレーデラルナ
○⑨グランブリッジ
▲②ショウナンナデシコ
△④⑩⑪
①ゴールデンヒーラー出走取消。
⑫ヴァレーデラルナが4連勝で戴冠とみる。
しかし、ダートを8回走って4-4-0-0は強いんやないかな?と。
展開も向きそうだし、信じてみる。
相手にも3歳の⑨グランブリッジ。
当たる気が全くしません。
②ショウナンナデシコも馬券内率高そうに思う。
いや、このレース分かりませんわ・・・。
盛岡11R JBCスプリント(JpnⅠ)
◎⑬テイエムサウスダン
○⑤イグナイター
▲①レッドルゼル
△⑫⑧⑪⑭
⑬テイエムサウスダンを信頼。
調教もこんなもんだろう。
叩き2走目の上積みを見込んで。
⑤イグナイターは前走で軽視していましたが、大健闘の4着。
位置が取れれば大仕事をやってのけるかも。
①レッドルゼルは外枠なら本命にしていたかも。
内に良績なく割り引きたい。
盛岡11R JBCクラシック(JpnⅠ)
◎⑫オーヴェルニュ
○⑥メイショウハリオ
▲⑨クリノドラゴン
△⑬⑪①
おぼろげながら見えるんです・・・川田のガチ追いで馬券内に入る⑫オーヴェルニュが・・・。
ということで、勝ち負けまではどうかも、馬券内率からオーヴェルニュが本命。
今回のJBCクラシックは、過去に類を見ないほどレベルが足りないレースになるかもしれない、混戦模様な気がしてましてね。
なら、本命どころから入らずとも良いとの結論。
⑥メイショウハリオは今年の帝王賞勝ち馬だけに軽視はしませんが、やや右回り向きな感もあり。
⑨クリノドラゴンは武豊への乗り替わりが強力とみて3番手評価。
門別9R JBC2歳優駿(JpnⅢ)
◎⑨テレパシー
○①ナチュラルリバー
▲⑪ベルピット
△⑩⑥②
門別と中央の砂厚はほぼ変わらない感じ。
そして、門別の直線は(この条件なら外回りコースを使用するので)400m。
直線の叩き合いが期待できそう。
デビュー戦を叩いた⑨テレパシーを本命にします。
中間の調教ではそれほど上昇度がうかがえないものの、大型の牝馬だけに叩いた上積みが大きかろうと思いました。
坂路がけしない馬なので、平坦な地方のコースもプラス、ただ、気性的にアテにはしづらいところがあることはマイナスといったところ。
①ナチュラルリバーは最内枠、門別共に良さそう。
門別最上位は⑪ベルピットとみる。
おさえは中央馬。
次は、5日(土)の京王杯2歳ステークス(GⅡ)と、ファンタジーステークス(GⅢ)です。
GⅠ合間の中休み。
再来週からは今年の週末に全部GⅠがあるというのは興奮しますねえ。
ほなまた。