夢の第13R ~君とまた競馬がしたい~

Twitterで知り合った、愛すべき競馬バカたちが好き勝手に何かを書いていくブログです。参加者はみんな「読んでくれる方が楽しんでもらえたら嬉しい」その一心でやらせてもらってます。少しでも楽しかったなぁと思ってもらえたら幸いです。 author:和歌36@waka36saburohum、プリン大魔王@purindaimaooo、おみ@omi_keiba7752、まさ@yoshippara3

2023年5月2日(火)~4日(祝木)は、かきつばた記念(JpnⅢ)、兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)、かしわ記念(JpnⅠ)

🦍さん的戦慄



マジですか。

前頭葉って、

思考、判断、情動のコントロール、コミュニケーションといった高度な分析・判断を司る。思考力、創造性、社会性といった人間らしさの源泉ともいえる部位である(高次脳機能)。
人間の前頭連合野は大脳の約30%を占め、他の生物と比較して大きいため、複雑な行動をとることができる。
脳血管障害、脳外傷などによって前頭連合野に障害が起きると、注意障害、情動失禁、多幸感、易疲労性といった高次脳機能障害を引き起こす。

とのことらしくて、てことは60歳を超えると、塾で教えてる子どもたちよりも、思考力、創造性、社会性が低くなるのか。

🦍さん、頭がダメになったら塾を(当然)やめるつもりではありますけど、60歳から以降は騙し騙し、どこまで出来るかってことになるのかな…。


ん?てことは?

国会議員やら県会議員やら、やったらあかん人だらけってことやない?

日本国内だけやなくて、海外との関係も将来を見据えつつ作っていくって、めちゃくちゃ高度な仕事やないか。

それを70やら80の年金もらってそうなお年寄りがやってることって異常事態やないか。

被選挙権の年齢が25歳以上やら30歳以上と決まってるねんから、国会議員の定年も決めなあかんやろね。

Old soldiers never die, they simply fade away.
マッカーサーが退任演説で用いたことで日本でも有名になった「老兵は死なず、ただ消えゆくのみ」を実践できる議員こそ、日本の未来を真剣に考えられる人のように思いますな。

無学無教養でも成り上がれて、死ぬまでしがみつく生き方をやめてもらわんと、判断力の無い人がいつまでも議員やってても日本はどんどんダメになるだけですから。

日本のためを思うならサッサと引退してもらうことがよろしいような。


逆神64~66R
5月2日(火)
名古屋11R かきつばた記念(JpnⅢ)
◎⑦ヘリオス
○⑫ドライスタウト
△⑧⑪②

ヘリオスと⑫ドライスタウトがまずは上位。
共にフェブラリーステークスを58kgで走り、ヘリオスとドライスタウトの着差は0.3秒。
このメンバー構成で小回り1500mばら⑦ヘリオスが前、追い込む⑫ドライスタウトが届くかどうかとなると思うので、本命対抗はこの順。
⑧ウィルソンテソーロが単穴で、勝ち切りまで見込める3番手。
斤量56kgで、東京ダ1600mの2勝クラスで1分36秒6があるのなら、フェブラリーステークス組が58.5kgを背負っていると好勝負になると思います。
相手がダートの武豊と戸崎であれば、川田で勝ち切りまであると思います。
ということで、最終的には3頭三つ巴。
地方馬だと⑪コウエイアンカ。でも、上位3頭とは離れている。
テイエムサウスダンは61kgだし、今の勢いだと買いづらいが他にいないので5番手評価。


5月3日(祝水)
園田11R 兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)
◎⑥ミトノオー
○②キリンジ
△⑪③④

兵庫1870mは、基本的に内狙いではある。
それだけに②キリンジが気になるところ。
しかし、逃げてしまえば⑥ミトノオーが武豊鞍上でもあり最も買いたい馬かも。
次に②キリンジとしたい。
能力的にはもう少し下だとは思うので、ダメだろうと思えばバッサリ切るのもありといえばありでしょう。
3番手は⑪メイショウオーロラ。
外枠でなければ本命にしていたかと思います。
あとは中央馬③サンライズジークと④マルカラピッドをおさえに。


5月4日(祝木)
船橋11R かしわ記念(JpnⅠ)
◎①ヴァレーデラルナ
○④シャマル
△⑤②⑦

①ヴァレーデラルナでいいでしょう。
最内ではあるものの、地方交流重賞ならバラけて前が開くはず。
早目に抜け出して勝ち負け。
戸崎もこの時期になればそろそろ動け出すかと。
シャマルはマイルで川田なら。
①ヴァレーデラルナを目標に差し切る場面まで。
ソリストサンダーは去年、外枠で2着。
今回は良い枠を引いたと思いますので、生かせば馬券内かなと。
②メイショウハリオは内枠生かせればと思いますけど、浜中は外に出して届かない競馬をしそうなだけにおさえまで。
あとのおさえは⑦ハヤブサナンデクン。
印が届かなかったのですが、もう1頭なら⑬タガノビューティー


次は、5月6日(土)の京都新聞杯(GⅡ)です。
お金がいくらでもあって、土日ずーっと休みなら、毎週競馬場行くのもいいなあ。
と思いましたが、20代のときはよく園田と阪神に行ってたので、あの頃が一番贅沢なことしてたなあと思い返してみたり。
ほなまた。