まあ、ご存知の方はご存知でしょうが、僕はオタクです。
貧乏なので「円盤ゲットぉ!ブヒヒ!」とかはないのですが、元々が漫画が好きで最高時は1,000冊以上持っていたという過去もあります。
中学時代は古本屋でミステリー小説と漫画をお小遣いのある限り買い漁る、そんなことをしていました。
だから何だと言われても困りますが(なら言うな)、最近のオススメは、サマータイムレンダという漫画。
ジョジョの荒木飛呂彦氏を師匠にもち(アシスタントをし)、ヒロアカの堀越耕平氏をアシにしていた和歌山市出身の田中靖規氏の作品。
ひぐらし(のなく頃に)のようなタイムリープもののミステリーといえるものかと。
この作品がアニメ化されるとか、今年の夏には舞台となった友ヶ島でリアル脱出ゲームが行われるだの、ジャンプ+から大きく羽ばたくこととなるのですが、まあそれらも期待するとして、この漫画が全部欲しいとそう思う次第で。
1冊660円で、4月に発売される最終13巻まで一気に買うと8,580円。
もちろん僕もいい大人ですから、そんくらいのお金が無いわけではないのですが・・・。
これを競馬で買いたいな・・・と・・・いや、競馬しない方が早く買えるのかな・・・。
明らかに競馬しない方が早いですね。
ゴールデンウィーク前には全巻買ってまとめて読もうかな。
そんな感じです。
名古屋9R 梅月見杯(SPⅠ)
本命は②タガノディグオ。
地方で走るのは3走目。
実績的に若干見劣りするところはありますが、長期休みの前は中央のオープンレースで掲示板に載れていたのだから、地方重賞では遜色はそこまでないはず。
馬体は前走で560kg。
スピードは不足していてもパワーをつけて、地方競馬向きの体づくりは出来てきているかと。
新子厩舎ということもあり、ここで復活に期待。
ほなまた。
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