新年度に新生活
4月になると色んなことがありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
新元号も発表され、気持ちも新たに収支をプラマイゼロに戻してこれから収支を付け直そうとしている方もいらっしゃるはず。
まあ僕も大阪杯のことは忘れて、気持ちは桜花賞に向いてるんですけどね。
今週は週末に向けてお勉強
ドンカスターマイル(ハンデ戦)ので馬券を獲るためには、名前通り距離1600mということや、ハンデ戦ということも知っておくべきことでしょうが、やっぱり馬場というか、ランドウィック競馬場って枠の有利不利とかあるん?ってやつを知らないと馬券ゲットにたどり着きにくいと思いますので、その辺りを一緒にお勉強しましょう(僕も全く知りません)。
2016年からオーストラリアで、2018年からニュージーランドで大井競馬の馬券売ってるらしいですぞ…。外国人が「Fumio!!!」とか「Mikapon!!!」と叫んでるの想像したら、ふふっとなりますね。叫ばないか。予想とかどうしてるんでしょうね?あと、通貨単位が違うからオッズは向こう独自のものになるのかな?
誰か結婚して、新婚旅行でオーストラリア行って確かめてきて教えて下さい。
いつまでもお待ちしています。
いや、馬券を買うためのランドウィック競馬場の情報が必要ですね。失敬失敬。
まず、形はこう!
長方形やん。
てか、 1600mのスタート地点から考えると、直線短くね?
調べてみましたよー。
直線は410mで京都外回りくらいの長さ。え?長い…。
しかも、最後は緩やかな上り坂があるって、だいぶパワー必要っぽいです。
実際、過去10年では真ん中より後ろの馬が届くケースがだいぶあるらしく、逃げ馬も最近勝ってますけど、過去10年でみるとレアケースのようです。
基本的には後ろの狙いのよう。
しかし、単純にそれだけでは何ともならない、ハンデ戦だからこその妙があることにゴリラは気付いてしまったのです…。
明日に続く
(真剣に読んだらあかんで?)
川崎11R クラウンカップ(SⅢ)
トップ層からは若干離されたメンバー構成。新星誕生となるのかどうかはレースを見てからの判断。
しかし、本命をどれにするか悩みますなぁ。この悩んでいる時間が至福。結果が出たら、全く見当違いで悩むだけ無駄だった…となるのもまた一興ですね。
悩んでいるのは②ダンサーバローズ、⑦マイティウォーリア、⑬アギトの3頭。
⑬アギトを本命にします。②ダンサーバローズがいる限り、前が遅くなって末脚不発という展開にはならないと思いました。大外から進路を確保して、他馬の邪魔が入らないようなら伸び切って馬券内はあると思います。悩んだ内では②ダンサーバローズが1番人気に応える可能性十分。新馬戦を見る限り、休み明けでも問題の無いタイプと思いますし、ノーヴァレンダと0.7秒差の戦績が光ります。坂にはちょっと問題ありそうですが、地方の馬場なら十分向いてくれるでしょうし、人気通りの怖い存在。それでも、今後距離伸びても大丈夫そうなのは⑬アギトなのでここから。ワイド⑬-②⑦の2点。
明日は、
地方競馬は笠松の新緑賞(SPⅡ)がありますね。そして、ランドウィック競馬場の勉強会後編をお送りします。
内枠が不利らしいのですが、こういう理由があった!とか、そんなことを書いたり書かなかったりしますので、暇つぶしにどうぞ。真剣に読んだらあかんで?
ほなまた。