今まで、地方競馬の重賞格付けは出来る限り記憶に頼り、そして自信のないときは各競馬場のホームページを覗いてきたのですが・・・。
こ~んなところにまとめられちゃってるよ~~~!!!
知らなんだ。
今後はここを見よう。
オタ活。
今はAmazonプライムでウマ娘4話と、慎重勇者全話を見てるなう。
相変わらず、実況は杉本(清さん)節炸裂。
トウカイテイオーが骨折明けで走った、1992年(当時はG2だった)大阪杯。
逃げるイクノディクタス、2番手はゴールデンアワー、それを3番手で追うトウカイテイオー。
そのときの実況が「もう前の2頭はどうでもいい!」
これを上手く拾って、嫌味の無いように使えてるところも個人的には良いな、と。
レース描写も、位置取り含め、実際のレースでほぼ追うところなく勝ったトウカイテイオーのレースと重なるところが多々あり、さすが力を入れて作画しているだけのことはあると。
競馬好きにはたまりません。
ミホノブルボンのトレーナー(戸山調教師)はスパルタですなぁ。
描写が怖いマッチョな人になっててマジか。
作中ではクロヌマトレーナーという名前。
そして、素直なミホノブルボン。
「あと坂路3本行ってこい」、つまり合計4本のハードトレーニングは最近ほんと聞きませんからね。
もうミホノブルボンの代名詞です。
相変わらず奇行のゴールドシップは、麻雀牌を磨く。
CM直前まで「どしたどした?」と声を入れられるのもゴールドシップだからこそ。
マチカネタンホイザはのほほ~ん。
天皇賞(春)、先に動いたメジロマックイーン(武豊)のフラグも立てたし、実際のレースを知らなくても面白い。
「未知の道のり」は次回使われそう。
武豊のガッツポーズも再現されるのか。
もう5話が楽しみ。
あ、慎重勇者は普通に面白いです。
個人的にダメがみ(ダメ+女神)を出すアニメはけっこう観ちゃうタイプなので。
単純な転生ものよりは面白かったかと。
王道はやっぱりいいものです。
姫路11R 白鷺賞(重賞Ⅰ)
⑩トイガー大柿を推奨します。
前走は最内で良さが生かせず。
今回は外枠、もっと位置が取れるでしょうし、元々距離はあればあるだけ良いタイプ。
姫路の砂が軽いのでその点は心配な点と、中央で慣れている分、向くのではないかという期待半々。
ここで一発あって良いと思います。
ほなまた。
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