このブログがアップされる頃…
僕は、東京発新潟行きの、とき345号車内で何をしているのでしょうか…。
って、寝てる可能性が一番高いんですけどね。
出発前に近所のスーパーで買ったであろう、総菜をもしゃもしゃしているかもしれません。
唐揚げとかね。
もしかしたら、気分次第ではバッテラとかね。
バッテラ与えておけばとりあえず言うこと聞く系🦍な僕なのです。
無事、順調ならば、上越新幹線ときの車内のはずです。
競馬場に行ける喜び
もちろん、まさやんが指定席を当選させてくれたことも大きいのですが、僕や近しい人が元気で、災害もなく、家を空けられるというのはものすごく幸せなことだな、とコロナ禍となった今、遠くの競馬場に行けることがとてもありがたいことだとよく分かります。
猫を触れられないことは気がかりですが、まあ若い猫やし、1晩いないくらいなら猫の方もそんなに気にせず、元気にじいちゃんと仲良く過ごしてくれるでしょう。
猫のトイレ掃除は忘れずしておきたいと思います。
（PS ちゃんとしました）
あと、旅行＝ウイスキーというのが僕の中では定説になっていまして、不思議なことにビールでもなければ日本酒でもなく、または焼酎でもないんですね。
ウイスキーなんです。
若い頃に読んだ小説か何かの影響なのだとは思いますが、旅行に行くぞ！となるとウイスキーを持参するようにしています。
しかしですね、数年前、中山かな？車で競馬場に行ったとき、カバンの中のウイスキー小瓶が割れていて、それを高速道路のサービスエリアで気付いて掃除するとき、指をざっくりやってからウイスキーの小瓶恐怖症になってまんねん、僕。
いつの話か、誰とお会いしたか全くなんとも言えないので、当時よく通っていた浦和競馬場に一人で行ってたときかもしれず、記憶があやふやなのですが。
ただ、「あ、これもしかして縫わなあかんやつ？」なレベルで切っちゃったことだけは強烈に覚えています。
だから、小瓶恐怖症。
ということで、割れにくそうなやつ何かないかなぁとスーパーで探していると…。
見つけました。
これ、ペットボトルでんねん。
ということはですよ、破裂して中の荷物が濡れてしまうことはあっても、割れたガラスの欠片で指をざっくりなんてことはないわけで…。
ただ、ジムビームを飲むのはいつ以来だか分からんくらい久しぶりなので、もしかするとあんまり気に入らないという可能性は残る。
今回はそのまま持っていきますが、気に入らないなあとなったときには次は新しいこのペットボトルを買って、中を洗って好きなウイスキーに入れ替えて持っていけばいいな、と。
お茶のホット製品の形じゃなく、ジムビームのような形では案外ありそうで見た記憶のない200mLペットボトル。
ちょっと良い買い物したんじゃないかと自画自賛しております。
このCMみたいに、This ain't Jim Beam.なんて真似は致しませんのでwww
（てか、1993年のCMてマジかよ…覚えてないどころか、一度も見たことない人もおるんちゃうか…）
逆神68～69R
東京11R NHKマイルカップ(GⅠ)
◎⑪インダストリア
○⑤キングエルメス
▲⑦タイセイディバイン
基本的に、NHKマイルカップは最後の200mがタフになる…というか、東京競馬場のGⅠはその傾向にはまるレースが多いように思います。
となると、基本的な狙いとしては距離短縮型。
特に、⑪インダストリアは、前走の弥生賞で4コーナーにてスムーズな競馬が出来なくても上がり最速。
前々走のジュニアカップではスローペースを余裕で差し切っての勝利。
ここなら大威張りできるのではないかと思います。
乗り替わりもプラスとみた。
⑤キングエルメスはここが叩き2走目。
前に行ってしぶといタイプなだけにスタート一つ。
そこをクリア出来れば残って不思議無いメンバー構成かと思います。
⑦タイセイディバインはこの枠なら、⑱ダノンスコーピオンを逆転する可能性十分かと思い。
⑱ダノンスコーピオンは抑えまでの4番手評価としています。
新潟11R 新潟大賞典(GⅢ)
◎②アイコンテーラー
○⑥ラストドラフト
▲⑧カイザーバローズ
新潟4戦4勝、スローになれば直線で脚を使えるタイプだけに展開がカギ。
そしてここではスロー濃厚。
これなら52kgでもあるし期待して良いかと思います。
近走冴えない⑥ラストドラフトとはいえ、GⅠ含め、そう大きくは負けていない。
差し脚質だが、どちらかというとスローで紛れる展開希望のタイプ。
ここでもしかしたらはまってしまう可能性もあると思い。
休み明けの分割り引いて▲とした⑧カイザーバローズ。
しかし、暖かくなってきたことはプラスとなって勝ち切りまであるかも。
ただ、鞍上は今までとちょっと格が落ちるだけにどうなるか。
ということで、
明日は新潟競馬場楽しんできます！！！
次は、14日(土)の京王杯スプリングカップ(GⅡ)の当たらない予想でお会いしましょう。
ほなまた。
