馬券の買い方
まさやんから指摘されて、確かに以前にLINEでも言われてたけど、全然いうことを聞いてない買い方がありましてな。
そっちを試してみて回収率をチェックしたいと思います。
その買い方は、単勝100円、複勝500円、三連複2頭軸流し4点で、合計1,000円という買い方。
昨日からスタートしてますけどね。
つまり、重きを置くのは複勝。
単勝、三連複はあくまで跳ねることを期待してのオマケ。
今年に入ってだけで、東京新聞杯でサクラトゥジュールの単勝買ってないだとか、中山牝馬ステークスでシンリョクカの複勝買ってないだとか、結構色々と後悔するレースがあるものでしてな。
そして、競馬は当たらないとつまらない。
適度に当たって、地味でもいいから適度に回収率が無いとやる気が出ない。
的中率と回収率をある程度両立させることを目標に頑張り直したいと思います。
ということで、昨日のブログでも書きましたが、今週からは買い目を変えてます。
そんな感じ。
逆神38～39R
中山11R スプリングステークス(GⅡ)
◎③ウォーターリヒト
○②ルカランフィースト
▲⑥ペッレグリーニ
△①④⑤
前走でも本命にした③ウォーターリヒトにもう一度◎。
未勝利勝ちのレベルからしても2000m以上となると、途端に信頼度が下がりそうな気はしますが、1800mまでなら信頼出来るかと。
②ルカランフィーストはデビュー戦から考えて大丈夫そう。
もちろん、前走での中山勝ちもあって。
⑥ペッレグリーニは外を回って差してきそうなだけに評価を下げましたが、スタートを出て流れに乗れれば、4戦全連対の力を発揮しそう。
おさえは①④⑤
阪神11R 阪神大賞典(GⅡ)
◎⑩サヴォーナ
○②ブローザホーン
▲⑪ゴールデンスナップ
△③④⑥
⑩サヴォーナが最も馬券内率が高そうの思い。
菊花賞のことが気になるというのはその通り。距離適性がここまで長距離でないかもしれません。
ただ、馬体が増える前でも神戸新聞杯2着があるし、成長した今なら能力はGⅡ突破十分のものと思います。
1番人気になる前に結果を出してもらいたいと思います。
②ブローザホーンは日経新春杯では恵まれもあったと思いますが、休み明けを考えるとなかなか強い走り。
今回58kgで斤量は少々気になりますが、GⅡ馬なんですから恰好をつけて欲しいし、展開的には有利なはず。
⑪ゴールデンスナップは4歳牝馬だけに、この条件で男馬と混じって走るのが良いとは思えませんが、スタート良ければ一発秘める馬かもしれません。
おさえに③④⑥。
7枠2頭は人気と年齢を考えると買いづらい。
明日の吉村誠之助騎手は、5Rにちょっとした期待を持っています。
それ以外は厳しそうな気が。
次は、3月20日(祝水)の京浜盃(JpnⅡ)です。
3歳ダート三冠路線の初戦である、羽田盃(JpnⅠ)への優先出走権が付与されるレース。
注目は、JRA上位2頭と、地方馬上位2頭の4頭。
それらが羽田盃(JpnⅠ)の上位勢となったら、ステップレースとして重要なレースといえるようになるんでしょうな。
ほなまた。
